[雑談] : !

[雑談] : !!

[雑談] : クトゥルフなのか

[雑談] GM : 一応クトゥルフだけど探索とかほぼないよ

[雑談] GM : あと二人の方がいい気もするけど4人でもまあ

[雑談] : くだる…参加させてもらう

[情報] GM : 開始は14時半~

[雑談] : くだるってなんだ!?なんだ!?

[雑談] GM : 参加するならキャラおいてくれ(^^)

[雑談] 暁美ほむら : わかった

[雑談] : >くだる
京都生まれで確定

[雑談] GM : 4人までは見れると思うけどタイマンでも大丈夫

[雑談] : この百合はなんてんだ?

[雑談] GM : 15個あるミッションをこなすクトゥルフ
恋愛シナリオなので百合にした

[雑談] : へ~!何か難しそう

[雑談] GM : >茶番成分120%。楽しむ心とキャラ同士の親睦がメイン
なのでミッション自体は簡単であることを教える

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 来い

[雑談] GM : あ、ほむらはステ振っていいよ

[雑談] : 丁度開始間に合わねえなルフィ

[雑談] GM : 遅らせてもいいけど

[雑談] : 途中合流していい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : わかった
おいとく

[雑談] : スマホで初めてやってるけどやっぱpcのほうがいいな

[雑談] : どうやって画像いれるかもわからん

[雑談] GM : 盤面のキャラを長押ししたら編集押せばできると思うんすがね…

[メイン] アークロイヤル : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10

[雑談] : でもなあこっちに百合保存するのはなあ

[雑談] : 意味わかんね

[雑談] : 大抵の画像なら入れてやるから来い

[ステータス] アークロイヤル : STR7
CON13
DEX13
POW12 幸運60 SAN60
INT10 アイデア50 技能300
艦載機 80
ソードフィッシュ発進 80
芸術:カメラ 80
駆逐艦 60

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #2 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #4 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #5 (3D6) > 11[3,4,4] > 11

[雑談] 仮置き : よわい

[雑談] アークロイヤル : いいじゃないか指揮官
ステータスなんて飾りなんだから

[雑談] 仮置き : あと30分ぐらいで俺の家に着く

[雑談] : いいや・・・INT11あれば何とかなるな・・・・

[雑談] GM : ほむらいる?

[雑談] : ミズゴロウになるからなぁ…ルフィ

[雑談] GM : とりあえず仮置き待つか…

[雑談] アークロイヤル : わかった

[雑談] 仮置き : わかった
全力でこぐ

[雑談] アークロイヤル : ありがとう
ただし安全第一だぞ

[雑談] GM : 自転車発進!
🚲三三三

[メイン] 暁美ほむら : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7

[雑談] GM : 百合乱暴あたりは許容できるか教えろ

[雑談] アークロイヤル : 私は一向に構わんッ!

[雑談] : ミズゴロウしていいか教えろ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : 奇数だし

[雑談] : わかった

[雑談] 黒見セリカ : よろしく頼むわ!

[雑談] アークロイヤル : ああ!よろしく!

[メイン] 黒見セリカ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #2 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #3 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 10[3,6,1] > 10

[ステータス] 暁美ほむら : STR 9
CON 7
DEX 6
POW 7 幸運 35
INT 7 アイデア 35 技能 210

魔法 80
時止め 80
その必要はないわ 50

[雑談] 暁美ほむら : ステが低くて悲しいわ

[雑談] GM : 百合のステなんて飾りだ…乗り越えろ!

[雑談] 黒見セリカ : そういう事もあるわよ

[雑談] GM : あーでもINTは7か
振りなおしたければいいよ

[雑談] 暁美ほむら : その必要はないわ

[ステータス] 黒見セリカ : STR16
CON16
DEX8
POW16 幸運80 SAN80
INT10 アイデア50 技能300
邪魔よ!80
狙い撃ち80
バイト根性60
対策委員の怒り80

[雑談] 仮置き : 準備できたらあとから合流するから初めててくれ

[雑談] GM : ならもう始める?

[雑談] 暁美ほむら : 私は待てるわ

[雑談] 黒見セリカ : 私は構わないわよ!

[雑談] 黒見セリカ : 待ってても構わないわよ!

[雑談] アークロイヤル : 私もどちらでも構わない

[雑談] GM : まァ…待つか

[雑談] 黒見セリカ : 一緒にスタートした方が合わせやすいでしょうし…

[雑談] ベア : ようやくついたすまん(thanks)

[雑談] アークロイヤル : あなたなら…いい

[雑談] : おわあああああああ名前が復活してるうう

[雑談] 暁美ほむら : あなたならいいわ

[雑談] : というわけでグラブルキャラでいく、こい

[雑談] GM : お前…!家に帰れてよかったなァ…!

[雑談] GM : ビカラはステ振ってくれ(^^)

[雑談] ビカラ : もうふってる!

[ステータス] ビカラ : STR 7 HP4
CON 4 SAN40
DEX 14 回避70
POW8 幸運40
INT11 アイデア55 技能330
ネズミミ 90 十二神将モードになる
十二神将 90 煩悩を祓い相手を正気に戻す(精神治療)
陰キャ 90 オタク的知識持ってます、はい
影が薄い 60 陰キャモードでは誰にも気づかれたことないです、はい(隠密)

[雑談] ビカラ : で、できましたハイ

[雑談] ビカラ : 実は二番目に振ってたのが私だったんですよ…えへへ

[雑談] GM : あ、成程

[メイン] GM : じゃあ出航できそうなら教えろ

[メイン] アークロイヤル : 教える

[メイン] ビカラ : だ、大丈夫ですはい

[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ

[雑談] : 帰ってきましたすいません

[メイン] 黒見セリカ : 教えるわ!

[雑談] GM : …ミズゴロウはきついのでは

[雑談] 黒見セリカ : 戻ったわよ!

[雑談] 黒見セリカ : あった終わったから大丈夫

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではシナリオ名「15の扉が紡ぐ恋」
始める

[メイン] 黒見セリカ : 出港よー!!

[メイン] ビカラ : しゅ、出航ですはい

[メイン] アークロイヤル : アークロイヤル、出撃するぞ!

[メイン] GM : 探索者は各々の日常を過ごしている。

[メイン] 黒見セリカ : 今日のシフトは〜っと…

[雑談] GM : ミズゴロウ先がシャンパラの方なら終わりましたよ

[メイン] 暁美ほむら : ほむファサァッ…

[メイン] ビカラ : 皿洗いのバイトです…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 暁美ほむら :

[メイン] アークロイヤル : ぐふふ……妹たちを見守っているぞ……

[メイン] GM : …そんな中、途端に意識を失う。

[メイン] 暁美ほむら : まどかああああああ…………

[メイン] GM : ……目が覚めると大きな円形の部屋にいた。

[メイン] 黒見セリカ : …!

[メイン] ビカラ : あー目の前に白いカーテンが―

[雑談] GM : いつもの

[メイン] 黒見セリカ : …何?また誘拐…??

[メイン] GM : ほの暗く、部屋全体を良く見ることは叶わない。

[メイン] GM : 次第に暗闇に目が慣れて物の配置とか形がわかるため、なんとなく部屋の内装はわかることだろう。

[メイン] 暁美ほむら : ここはどこかしら

[メイン] GM : 部屋は円形の壁に沿って15の扉が並んでおり、部屋の真ん中には卓上ライトが置かれてテーブルの上だけが明るく照らされたテーブルがひとつと、その上に花瓶が置かれている。

[メイン] ビカラ : み、身代金ですか…うちにそんなお金ありませんよ

[メイン] 黒見セリカ : …なにここ?

[メイン] GM : テーブルの上の卓上ライトだけが此の部屋の唯一の光源であることがわかる。

[メイン] 黒見セリカ : スマホを見るわ

[メイン] 暁美ほむら : あなた達も誰かしら

[メイン] アークロイヤル : 投獄……されたわけではなさそうだな

[メイン] ビカラ : ピィ!近い所にこんな数の人が!

[メイン] GM : また、周囲を見渡すと他に誘拐された人がいるようだ。
PCのことですね

[メイン] GM : 圏外

[メイン] ビカラ : (テーブルの下でガタガタ震える)

[メイン] 黒見セリカ : ったく!モモトークで連絡も出来なさそうね

[メイン] アークロイヤル : 私はアークロイヤル、誉あるロイヤルの空母……分かりやすく言えば軍人かな?

[メイン] 黒見セリカ : …あたしはセリカ、何?あんたたちが誘拐したの?

[メイン] アークロイヤル : まさか!

[メイン] アークロイヤル : 私は気が付いたらここに……君たちは?

[メイン] 黒見セリカ : あたしもそうよ

[メイン] 暁美ほむら : 愚か者に名乗る名前はないわ(ほむファサァッ

[メイン] 黒見セリカ : なんだこいつ

[メイン] ビカラ : (ぶるぶる)

[メイン] 黒見セリカ : …落ち着きなさいよ、あんたも誘拐されたのね

[メイン] 暁美ほむら : ………そうだとしたら?

[メイン] 黒見セリカ : いやあんたにはきいてないわよ

[メイン] 黒見セリカ : そっちのビビってる方

[メイン] ビカラ : あ、あの私にはどうぞお構いなくぅ…

[メイン] 黒見セリカ : …はぁ、まぁいいけど

[メイン] 暁美ほむら : そう……(ほむファサァッ

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : しっかし、妙な部屋ね

[メイン] 黒見セリカ : ドアが多すぎない?どういうつもりかしら

[メイン] GM : ではそう話していると、館内放送のように声が響く

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] アークロイヤル :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] ビカラ :

[メイン] GM : 「やあやあ、選ばれし諸君こんにちは。」

[メイン] GM : 「私が誰か気になるって?そんなことは宇宙の広さやこの世の終わりくらいどうでもいいことさ。どうせ理解なんてできないのだから。」

[メイン] 黒見セリカ : …なによ偉そうに

[メイン] GM : 「さてさて、話がそれたね。君達は君達には私の暇つぶしに付き合ってもらおう。」

[メイン] GM : 「君達は語り手に選ばれた。紡がれることなくおわった、とある女の恋物語、それを女が本当に望んだ形で紡いでご覧。そうしたらここから出してあげよう。」

[メイン] GM : 「よく言われるよ。
じゃ、頑張ってね」

[メイン] ビカラ : あ、あのーそれが終わったら返していただけるんでしょうか

[メイン] GM : 「いいよ」

[メイン] 暁美ほむら : ………←意味深に無言

[メイン] ビカラ : ありがとうございますぅ

[メイン] 暁美ほむら : 仕方ないわね

[メイン] GM : 変に上からで鼻につく声だが、それだけ話すと部屋はしんと静まり返る。

[メイン] 黒見セリカ : …ったく、訳の分かんない事に巻き込まれたわね

[メイン] アークロイヤル : 手掛かりがない以上、今は従うしかないか

[メイン] 黒見セリカ : そうね…

[メイン] ビカラ : あ、あれ?でもやりかたはいってましたっけ

[メイン] 黒見セリカ : …机の上には花瓶とライトだけね

[メイン] 黒見セリカ : 一応、花瓶の中身も確認していい?

[メイン] 黒見セリカ : あと花

[メイン] GM : 水が入っていないことがわかる。中には紙が入ってる。

[メイン] 黒見セリカ : 見るわ

[メイン] ビカラ : 私は机の下に入り込んでたので何かあったら気付くのではないでしょうか…あ、なかったらいいです

[メイン] 暁美ほむら : 何かあったのかしら?

[メイン] GM : 花瓶に花はないね

[メイン] 黒見セリカ : 無いのね

[メイン] 黒見セリカ : メモの内容は?

[メイン] GM : 「不変なる愛を此の胸に秘め、私は貴女を愛し続けた。できることなら伝えたかった。秘められた扉の奥の思いを、永遠に変わらぬ愛を誓って「付き合ってください」と告げたかった。」

[情報] 黒見セリカ : 「不変なる愛を此の胸に秘め、私は貴女を愛し続けた。できることなら伝えたかった。秘められた扉の奥の思いを、永遠に変わらぬ愛を誓って「付き合ってください」と告げたかった。」

[メイン] 黒見セリカ : …ふむ

[メイン] GM : ビカラは机の下に懐中電灯が2本見つけた

[メイン] 黒見セリカ : 15の扉に叶わない恋愛に…この手紙

[雑談] GM : 秘匿行動は可能

[メイン] ビカラ : こ、こんなのありましたけど…

[メイン] 黒見セリカ : めんっどくさいわね...でも行くしかないか

[メイン] 黒見セリカ : でかした

[メイン] ビカラ : へっへへへ…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 扉あるのね?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : ある

[メイン] 黒見セリカ : 一つは貴方が持ってなさい

[メイン] アークロイヤル : この状況で光源はありがたいな……

[メイン] 黒見セリカ : もう一つは…誰が持つ?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 15個?

[メイン] GM : あ、ごめん花あったわ
赤いバラの花が3本生けられている。

[メイン] 黒見セリカ : あるのね

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : そう

[メイン] 黒見セリカ : 薔薇三つ…

[メイン] ビカラ : え、私なんてとてもとても…
暗いのにはなれてますから…陰キャなんで

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 扉の特徴が知りたいわ

[メイン] 黒見セリカ : 卑下しなくていいわよ

[メイン] 黒見セリカ : 私は机の下まで意識巡ってなかったしね

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 宝石がはめられている扉
一つ一つ違うようだ

[メイン] 黒見セリカ : んで、もう一個はどうする?アークロイヤル?と長い方の黒髪女

[メイン] 暁美ほむら : ほむらよ

[メイン] 黒見セリカ : ほむらね

[メイン] 暁美ほむら : 扉には別々の宝石が埋め込まれてるわ

[メイン] ビカラ : あ、私ビカラって言います…
べつにどうでもいいですよねすいません

[雑談] GM : お前に透過画像を託す…

[メイン] 黒見セリカ : 種類は分かる?

[メイン] 黒見セリカ : ビカラね、覚えておくわよ

[メイン] 暁美ほむら : …………調べるわ

[メイン] 黒見セリカ : 一緒に見るわ

[雑談] ビカラ : うわありがとうございます…!

[メイン] 黒見セリカ : ビカラも来てくれる?

[メイン] GM : 種類は詳しくないとわからないと思います
色くらいならわかりますが、それくらいですね

[メイン] ビカラ : ひゃい!?わ、わかりました!

[メイン] 黒見セリカ : う~ん…あたしこういうのはわかんないのよね、持ってないし

[メイン] 暁美ほむら : ………こういう宝石の種類、詳しくないのよね

[メイン] 黒見セリカ : ビビらなくていいわよ…一人になるのは危ないし

[メイン] ビカラ : オタク知識で何かわかりますかね…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : アークは何をしてるのかしら?いるのかしら?

[メイン] GM : んー…無理かな

[メイン] ビカラ : 役立たずですいません…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : いる

[メイン] 黒見セリカ : 小さすぎて特定は難しそうだしいいわよ

[メイン] 黒見セリカ : それに暗いしね

[メイン] 黒見セリカ : …とはいえ、こうなると

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : そう…………

[メイン] 黒見セリカ : 扉の先に行くしかないわね

[メイン] アークロイヤル : 扉の奥の……とも言っていたしな

[メイン] ビカラ : あ、危なかったりしないでしょうか…

[メイン] 黒見セリカ : う~ん…何もしないよりはいいと思うわ

[メイン] 暁美ほむら : 15の扉……どれから入ればいいのかしら

[メイン] 黒見セリカ : あーいう相手はほどほどに付き合った方がいいわよ

[メイン] ビカラ : そ、そうですよね

[メイン] 黒見セリカ : 円形だから順番とかも考えずらいわね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ、二手に分かれない?

[メイン] 暁美ほむら : ………わかったわ

[メイン] 黒見セリカ : 互いに反対の場所の扉から時計回りに回ればいいと思う

[メイン] 黒見セリカ : 四人で別れるのは何かあった時怖いしね

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 魔法技能で念話できるようにしていいかしら?

[メイン] ビカラ : 一人お留守番役なんて言うのは…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 情報共有用ね

[メイン] 黒見セリカ : いや…やめておいた方がいいわね

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : あーいいよ

[メイン] 暁美ほむら : ちょっと待ってなさい

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ccb<=80 魔法 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラが怖いなら、待っててもいいわよ

[メイン] 黒見セリカ : 最悪私は一人で受け持つわ

[メイン] 黒見セリカ : 言い出しっぺだし

[メイン] ビカラ : やっぱり一人で残るほうが怖いです…

[メイン] 暁美ほむら : 『聞こえるかしら』

[メイン] ビカラ : !?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 好きな対象と念話出来ます
何人でも可能

[メイン] 黒見セリカ : !?

[メイン] アークロイヤル :

[メイン] GM : 脳内にほむらの声が響く。

[メイン] 黒見セリカ : え…?なにこれ?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 全員と念話できるようにするわ

[メイン] ビカラ : あばばばばばば

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : ………情報共有用よ

[メイン] 黒見セリカ : わかったわ

[メイン] アークロイヤル : すごいな……こんなことが出来るのか

[メイン] ビカラ : えっ!?これなにがどうなってるんですか!?

[メイン] 暁美ほむら : ………(ドヤほむぅ

[メイン] 黒見セリカ : まぁ、最近の技術はすごいんでしょ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : どや顔が可愛いので盗撮する

[雑談] 暁美ほむら : 文字色変えるわ

[メイン] 黒見セリカ : …どういう分け方にする?

[メイン] GM : 恐らくほむらが何かをしたのでしょう、言葉を発さずとも会話することが可能になりました

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : いいよ

[メイン] 暁美ほむら : そうね………

[メイン] 黒見セリカ : 個人的に、ビカラが心配だし私が付いてたいんだけど

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ccb<=80 芸術:カメラ (1D100<=80) > 17 > 成功

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : 隠し撮りできた

[メイン] 暁美ほむら : 構わないわ(ファサァッ

[メイン] ビカラ : す、すいません頼りなくて

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ……よし!

[メイン] 黒見セリカ : いいわよ、何かあった時は戦るし

[メイン] 黒見セリカ : そう言って鞄から銃を取りだす

[メイン] ビカラ : ひええええ!?

[メイン] 黒見セリカ : 安心なさいって

[メイン] 暁美ほむら : ……←意味深に無言

[メイン] 黒見セリカ : 私は戦車に砲撃されても死なないし

[メイン] アークロイヤル : 頼もしいな……では私はほむらとか

[メイン] 黒見セリカ : ええ、頼むわ

[雑談] ビカラ : あ…かぶってたんですねすいません

[メイン] 黒見セリカ : 因みに扉って番号とか書いてる?

[メイン] GM : じゃあ…アクロほむらはメイン2に

[メイン] アークロイヤル : このアークロイヤル、命を賭して妹たちを守ろうとも!

[メイン] 暁美ほむら : ………よろしく(ファサァッ

[メイン] アークロイヤル : ああ、よろしく!

[メイン] 黒見セリカ : お願いね

[メイン] ビカラ : よろしくおねがいしますぅ…

[メイン] 暁美ほむら : 妹……?

[メイン] アークロイヤル : おっと、フフ……

[メイン] 黒見セリカ : このまま回るとなると…

[メイン] 暁美ほむら : …………怖いわね

[メイン] 黒見セリカ : どっちが1にする?

[メイン] 黒見セリカ : 行く扉

[メイン] アークロイヤル : セリカたちでいいんじゃないか

[メイン] 黒見セリカ : わかったわ

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、行きましょうか

[メイン] ビカラ : はいぃ…

[メイン2] アークロイヤル : では私たちは……9かな

[メイン] GM : では探索者たちは二手に分かれることにしました。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、開けるわね

[メイン] GM : では1番の扉です。

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[メイン] ビカラ : は、はい(後ろに隠れるように見てる)

[メイン2] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] GM : 部屋の中に入ると、中央に積まれたシュークリームが目に入る。

[メイン] GM : それと目の前の看板以外には何もない。看板には文字が書いてあり
『命令「目の前にある10個のシュークリーム。10個全て食べきりなさい」』

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : まぁいいけど、どうする?

[メイン] ビカラ : あれ?凄い簡単ですね

[メイン2] アークロイヤル : さてどんな思いが秘められているのか

[メイン] 黒見セリカ : 幾つ食べる?

[メイン2] GM : わかった

[メイン] ビカラ : このままならすぐかえれるかも!

[メイン] 黒見セリカ : お腹空いてないなら私が貰うわ

[メイン] 黒見セリカ : ふふ、そうね

[メイン] ビカラ : 5個ずつでいいんじゃないでしょうか

[メイン2] GM : 部屋には一本のつり橋がかけられており、向かいの岸と今いる岸の間はそこの見えぬ闇が広がる。

[メイン] 黒見セリカ : OK、そうするわ

[メイン] ビカラ : あ、食べたかったらお譲りします

[メイン] 黒見セリカ : ま、さっさと食べましょ

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫よ

[メイン2] GM : 看板には
『命令「つり橋を渡れ」』

[メイン] ビカラ : …毒入ってたりしませんよね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 食べるでいいですか?

[メイン2] 暁美ほむら : …………

[メイン2] アークロイヤル : ふむ……つり橋の強度はわかるか?

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ私が先に食べるわ

[メイン] ビカラ : ちょっと二つに割いてみていいですか?

[メイン] 黒見セリカ : ああ、それもありか

[メイン] GM : 割いても中には何も

[メイン] 黒見セリカ : クリームだけ、か

[メイン] ビカラ : く、クリームすらない!?

[メイン] 黒見セリカ : え?

[メイン] 黒見セリカ : クリームも無いの!?

[メイン2] GM : 二人でも渡れそうですが、風が少し拭いています

[メイン] ビカラ : 何もってことは…

[メイン] 黒見セリカ : あ~…

[メイン] GM : あ、ごめんごめん

[メイン] 黒見セリカ : あ、クリームはあるのね

[メイン] GM : クリームはあるよ
危なそうなのはない

[メイン] 黒見セリカ : 了解

[メイン] ビカラ : あ…すいません早とちりして…

[メイン] 黒見セリカ : じゃあまず私が先に五個

[メイン2] アークロイヤル : そうか…

[メイン] 黒見セリカ : その後反応を見て食べて頂戴

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] ビカラ : そ、そんな毒見みたいな…

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ヘイGM、ユーザー名

[メイン] 黒見セリカ : いいわよ

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : 3個目のシュークリーム

[メイン] 黒見セリカ : 怖い事は最小限にしときましょ

[メイン2] アークロイヤル : 命令ということだが……渡れそうか、ほむら?

[メイン] ビカラ : む、むしろ私が食べますよ
私ならともかくセリカさんがいなくなると困ります…

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ :

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : おっと

[メイン] 黒見セリカ : …じゃあ

[メイン] 黒見セリカ : 一緒に食べましょ

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : 馬鹿不味いです
しかもこの味は…わさび

[メイン] ビカラ : は、はい…!

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 全部美味しい!

[メイン] 黒見セリカ : 私は貴女が困ったことになると嫌だけど…気に病むならね

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : え~!

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : わかったわよ

[メイン] 黒見セリカ : …準備できたら言ってね?

[メイン] ビカラ : だ、大丈夫ですよ怪しい所はありませんでしたし…

[メイン] 黒見セリカ : ふふ、そうね

[メイン2] アークロイヤル : 強度は問題ないようだから怖ければわ、私が手を繋いでやってもいいぞ…

[メイン] ビカラ : だ、大丈夫です!(パク)

[メイン2] アークロイヤル : だ、大丈夫、優しくしてやるとも…

[メイン] 黒見セリカ : ぱくり…

[メイン] 黒見セリカ : あら、大丈夫そう…ね?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] ビカラ : ???

[メイン] 黒見セリカ : …さっさと食べちゃいましょうか

[雑談] 暁美ほむら : ごめんなさい少し応答できないわ

[メイン] ビカラ : 美味しいですね!

[雑談] アークロイヤル : わかった

[メイン] 黒見セリカ : そう言って三つ目を食べたあたりで…

[メイン] 黒見セリカ : …!?

[メイン] 黒見セリカ : か、辛い!?

[メイン] ビカラ : え!?

[メイン] 黒見セリカ : まっず!なにこれ!

[メイン] 黒見セリカ : ワサビじゃないの!

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : ば、罰ゲーム用のからしシューってやつでしょうか

[メイン] 黒見セリカ : 腹立ってきたわよ…!

[メイン] 黒見セリカ : …どうする?ビカラ

[メイン] ビカラ : 私のは全部美味しかったんですけど…すいません

[メイン] GM : 口の中がすっごいことになってます
セリカは涙目です

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、残りも食べるわ

[メイン] ビカラ : み、水ってありましたっけ!

[メイン] 黒見セリカ : あー辛かった

[メイン] GM :

[メイン2] 暁美ほむら : ………その必要はないわ(ファサァッ

[メイン] 黒見セリカ : いいわよ、クリームでマシになって来た

[メイン2] 暁美ほむら : ……………

[メイン] ビカラ : あああ…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : と言いつつ怖がってるわ

[メイン] 黒見セリカ : そうして、こちらも五つ食べきった

[メイン] 黒見セリカ : …ふう

[メイン] GM : 他は普通に甘いです
クリームの甘さで多少和らいだと思います

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、落ち着いて頂戴

[メイン] ビカラ : す、すいません…

[メイン] 黒見セリカ : こんな悪戯なら全然大丈夫よ

[メイン2] アークロイヤル : ……そうか

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : メイン2で言ってもいい?

[メイン2] アークロイヤル : な、ならいいんだ!

[メイン] 黒見セリカ : むしろ、次のドアで何されるかがアレね…

[メイン] ビカラ : い、一体何がしたいんでしょうか…

[メイン] 黒見セリカ : さぁ…恋というよりバラエティーだものね

[メイン] 黒見セリカ : コレ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 構わないわ

[メイン] 黒見セリカ : んじゃあ…

[メイン] ビカラ : 「彼女がやりたかったように」できてるんでしょうか

[メイン2] GM : そう言いつつも、ほむらの体は震えている。

[メイン] 黒見セリカ : …かもしれないわね

[メイン2] 暁美ほむら : …………

[メイン] 黒見セリカ : だとすれば、悪戯好きなのか…いいわ

[メイン] 黒見セリカ : 取り敢えず2の扉行きましょうか、ビカラ

[メイン2] アークロイヤル : ではそのままつり橋を渡ろうとしたところで一旦立ち止まろう

[メイン] ビカラ : は、はい…

[メイン2] アークロイヤル : 参ったな…

[メイン2] 暁美ほむら : ………な、何かしら

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫よ、辛いだけだったから

[メイン] ビカラ : あう…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 扉を出た時、セリカの手に一本の薔薇がいつのまにか握られている。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : いや、情けない話だが私の方が怖気づいてしまったみたいだ

[メイン] ビカラ : あれ?それどうしたんです…?

[メイン2] アークロイヤル : ほむら、どうか手を貸してもらえないだろうか

[メイン] 黒見セリカ : …わからない、いつのまにかあったわ

[メイン2] 暁美ほむら : ………そう、それなら、仕方ないわね

[メイン] 黒見セリカ : でも、持っておけないし花瓶に沿えとく

[メイン2] 暁美ほむら : 手を貸しても、いいわ

[メイン] ビカラ : ですね…花丸ってことなんでしょうか

[メイン2] アークロイヤル : ……すまない、助かるよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 黒見セリカ : どうかしらねぇ…

[メイン2] 暁美ほむら : (アークの手をぎゅっと握る

[メイン] GM : まだアクロとほむらは戻ってきていないようだ。
扉はまだ多数ある。

[メイン] ビカラ : 待ちましょうか…?

[メイン2] アークロイヤル : その小さな手を離さないようしっかりと握り返す

[メイン] 黒見セリカ : 一応中身だけ見ましょう

[メイン] GM : 何処の部屋に行く?

[メイン] 黒見セリカ : 今回はただの悪戯だから伝えるのに困るし

[メイン] 黒見セリカ : 2よ

[メイン2] 暁美ほむら : …………しっかり離さないことね

[メイン2] GM : そのまま橋を渡るには目星、聞き耳、DEX×5のどれかに成功する必要があります

[メイン] GM : 部屋の中に入ると両端の壁に穴があいている。

[メイン2] アークロイヤル : それは両方が成功しなければならないか?

[メイン] GM : 穴の大きさは腕が入るくらい、中をのぞいても真っ暗で何も見えない。照らしてみても無駄だろう。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] GM : そうだね

[メイン2] アークロイヤル : あるいは肩代わりはできないだろうか

[メイン] ビカラ : これは…?

[メイン2] GM : あー…いいよ

[メイン2] 暁美ほむら :

[メイン] GM : 部屋は人間が両手を広げても壁と壁に手を付ける大きさよりは大きいため、壁の穴に手を入れるなら2人係でやることとなる

[メイン] 黒見セリカ : それって距離的に一人でどっちも入る?

[メイン] 黒見セリカ : そうか…

[メイン] GM : 部屋の中央の看板には
『命令「穴に同時に腕を突っ込め」』

[メイン2] アークロイヤル : ではDEX×5で二回判定してみよう

[メイン2] GM : どうぞ

[メイン] 黒見セリカ : 面倒な命令を...

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、どうする?

[メイン] ビカラ : ま、まあさっきのを見れば大したことはないでしょうし

[メイン2] アークロイヤル : x2 ccb<=13*5 #1 (1D100<=65) > 75 > 失敗 #2 (1D100<=65) > 11 > スペシャル

[メイン] 黒見セリカ : あの二人に言って変わってもらっても…

[メイン] 黒見セリカ : そう、わかった

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、頑張りましょうか

[メイン2] GM : ………少し強い風が吹く。

[メイン] ビカラ : は、はい…!

[メイン2] GM : その風に体を揺らされたほむらが、体制を崩し橋から落ちそうになる──

[メイン] 黒見セリカ : ということで、同時に突っ込むわ

[メイン] ビカラ : つっこみます…!

[メイン2] GM : が、アークロイヤルがそれを庇い、橋から落ちた。

[メイン] GM : わかった

[メイン2] アークロイヤル : ほむら、君だけでも……!

[メイン] GM : 腕を突っ込むと手に何かがはめられる感触がする。

[メイン] 黒見セリカ : …!

[メイン] GM : それと同時に、最初の部屋へ戻される。

[メイン] 黒見セリカ : 感触は?

[メイン] ビカラ : な、なんでしょう

[メイン] 黒見セリカ : !!

[メイン2] 暁美ほむら : ccb<=50 その必要はないわ (1D100<=50) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : 身動きをとろうとすると、二人の腕は手錠でつながれ、頑丈ではずすことは叶わない。

[メイン2] アークロイヤル :

[メイン] ビカラ : あーれー!

[メイン] 黒見セリカ : …あれ?こ、これは…

[メイン] 黒見セリカ : やられたわね…ビカラ

[メイン2] GM : しかし、落ちそうになるアークをほむらがしっかりと、抱えた。

[メイン] ビカラ : か、からしシューに比べて随分と…

[メイン] 黒見セリカ : 因みにどっちの手が繋がってる感じ?

[メイン] GM : また、ビカラの腕にはランタンが握られており、ランタンの中には光球が入っている。

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、なにそのランタン

[メイン] ビカラ : なんでしょう…?

[メイン] GM : セリカは右手、ビカラは左手

[メイン2] アークロイヤル : ほむら…すまない、助かった!

[メイン] 黒見セリカ : しまったわ、これじゃ銃を打てない…

[メイン] ビカラ : こ、こんなときはあれを…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] 暁美ほむら : い、言ったでしょう……しっかり、捕まりなさいって……(ぐぐぐっ

[メイン] ビカラ : CCB<=90 ネズミミ (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン2] GM : …風は収まった。

[メイン] ビカラ : あー!ねずみみがー!

[メイン] 黒見セリカ : あわわ!

[メイン] 黒見セリカ : ...これ、壊れちゃった…かしら?

[メイン] GM : では、ビカラはなにかをしようとしたが…逆に転んでしまう。

[メイン2] アークロイヤル : 良いところを見せようとしたがダメだったみたいだな…

[メイン] ビカラ : いたい!

[メイン2] アークロイヤル : 君がいて助かった、ありがとう

[メイン] 黒見セリカ : あわわ、大丈夫?

[メイン] GM : そして、セリカを押し倒す形になってしまう

[メイン2] 暁美ほむら : …………私もあなたがいて……

[メイン2] 暁美ほむら : ……何でもないわ

[メイン] ビカラ : あっ…

[メイン] 黒見セリカ : ...あはは、私は痛くないけど、大丈夫かしら?

[メイン2] 暁美ほむら : ………次に行きましょう

[メイン] ビカラ : す、すいません!すぐにどきます!

[メイン2] GM : 橋を、渡る。

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫だって、落ち着きなさい

[メイン] 黒見セリカ : 手が繋がってるから焦っても起きずらいわよ

[メイン2] GM : ……向こう側に着いたとき。いつの間にか最初に部屋に戻っていた。

[メイン] ビカラ : あああ…ほんとすいません

[メイン] 黒見セリカ : ほら、ゆっくり立つわよ、ランタン危ないし

[メイン2] アークロイヤル : む…

[メイン] ビカラ : はい…

[メイン2] GM : また、アークはいつの間にかなんらかのメモを握っている

[メイン] 黒見セリカ : ええ、大丈夫?怪我はない?

[メイン2] 暁美ほむら : どういうことなのかしら…

[メイン2] 暁美ほむら : ………?それは何かしら

[メイン] ビカラ : はい…セリカさんのおかげでですけど

[メイン2] アークロイヤル : 私もさっぱり……読んでみよう

[メイン] 黒見セリカ : ならいいのよ

[メイン] 黒見セリカ : 言ったでしょ、何かあったら守るって

[メイン2] GM : 「僕の心はまるで宝石のように、太陽の元で会う君の前では冷静な青色を装って胸に隠した思いを、君に必死に秘めている。
君に会わない月輝く人工照明の元では、押さえ切れない思いがまるで炎のように赤々と燃え上がり、僕だけでなく君すらも燃えつくしてしまいそうなくらい強く強くこの胸をウチから焦がすんだ。
秘めた思いも隠した言葉もその扉の奥の奥に。
どうかどうか暴かれないようにと祈ってしまうんだ」

[情報] GM : 「僕の心はまるで宝石のように、太陽の元で会う君の前では冷静な青色を装って胸に隠した思いを、君に必死に秘めている。
君に会わない月輝く人工照明の元では、押さえ切れない思いがまるで炎のように赤々と燃え上がり、僕だけでなく君すらも燃えつくしてしまいそうなくらい強く強くこの胸をウチから焦がすんだ。
秘めた思いも隠した言葉もその扉の奥の奥に。
どうかどうか暴かれないようにと祈ってしまうんだ」

[メイン] 黒見セリカ : だからいいの、気にしなくていいわ

[メイン] 黒見セリカ : …さて、どうしたもんか

[メイン] ビカラ : でもあの…胸を揉んだのは…

[メイン2] GM : タイトルにはアレキサンドライト、とある。

[メイン] 黒見セリカ : え?ああ…

[情報] GM : タイトルにはアレキサンドライト

[メイン] 黒見セリカ : まぁうん、不可抗力でしょ、いいのよ

[メイン] 黒見セリカ : それより、さっきの耳飾り?大丈夫?

[メイン2] アークロイヤル : 宝石の名を冠した恋文……いやポエムか?

[雑談] GM : IRのポエムで確定

[メイン] ビカラ : ほんとドジですいません…
!そうだネズミミ!

[メイン] 黒見セリカ : 壊れてないといいけど…派手にすっ飛んだし

[メイン2] 暁美ほむら : ………… 私達は語り手……そう言っていたわね

[メイン2] GM : 何故かこれを持っていましたね

[メイン] ビカラ : CCB<=90 ネズミミ―! (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 黒見セリカ : どうなるのかしらねコレ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : なんか起こしたいイベントある?

[メイン2] アークロイヤル : ふむ…命令をこなすと何かを得る、のだろうか

[メイン] GM : とりあえずネズミミは壊れていません

[メイン2] 暁美ほむら : そのようね……

[雑談] 黒見セリカ : ファンブルはクリで相殺するもの

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] ビカラ : ドーちゃん(トラばさみ使役)か得意武器の銃使用可で

[メイン] 黒見セリカ : …?ネズミ耳?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : ドーちゃんを呼べた

[雑談] GM : でも百合卓ファンブルだし

[メイン] ビカラ : 人の口の形のようなトラばさみが出てきた

[メイン] ビカラ : 「ドーちゃん!」

[メイン] 黒見セリカ : !?

[メイン2] GM : そして周囲にはビカラ、セリカもいます
扉はまだ沢山ありますね

[メイン] 黒見セリカ : なにそれ!

[雑談] 黒見セリカ : ラッキースケベね!

[メイン] ビカラ : 私の…友達みたいなものです

[メイン] 黒見セリカ : へぇ~!ちょっとこわいけど、可愛いじゃない

[メイン] ビカラ : 十二神将に選ばれたのもこの子が選んでくれたからで

[メイン] 黒見セリカ : 12しんしょう…?

[メイン] ビカラ : いくよドーちゃん!

[メイン] 黒見セリカ : 委員会か何かしら

[メイン2] アークロイヤル : あの二人も随分打ち解けているようだな…

[メイン] ビカラ : 十二神将が一人、ビカラ参上ってわけさ

[メイン2] アークロイヤル : 情報共有だけしておいて私達も次の扉に行こうか

[メイン2] 暁美ほむら : ……そうね

[メイン] 黒見セリカ : …?何か様子が変わったわね

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 情報タブが共有内容だということにするわ

[メイン] 黒見セリカ : …まぁうん、改めてよろしくね

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ビカラ : まあここからは僕に任せてくれ、セリカ

[メイン2] 暁美ほむら : ……次の扉に入って、このポエムを集めましょう……えっと……

[メイン2] 暁美ほむら : ……アークロイヤル

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] ビカラ : 手錠をドーちゃんで食い破れないかな

[雑談] GM : 情報タブを情報共有ってことにする
来い

[メイン] 黒見セリカ : そ、そう?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : んー…まあクリだしいいよ

[メイン2] アークロイヤル : ……! ああ、ほむら!

[メイン] 黒見セリカ : …3の扉はどうするかしら、行く?

[雑談] アークロイヤル : わかった

[メイン2] GM : わかった

[メイン] ビカラ : じゃドーちゃんこの手錠をやっちゃってくれるかい?

[メイン2] GM : 何処の扉にする?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] ビカラ : 感謝するよ

[メイン] 黒見セリカ : あら、壊せるの?

[メイン2] 暁美ほむら : あの子達は2へ入ったわね……

[メイン2] アークロイヤル : 10だったかな

[メイン] GM : ばき、と音がして手錠は壊れた

[メイン2] 暁美ほむら : そうね

[メイン] ビカラ : こんなところだね

[メイン] 黒見セリカ : ふぅ…一安心ね

[メイン2] GM : わかった

[メイン] 黒見セリカ : ありがとう、ビカラ

[メイン] ビカラ : 礼には及ばないよ!

[メイン] 黒見セリカ : あと…ドーちゃん

[メイン2] GM : 中にはいると布で部屋が2つに仕切られている。

[メイン] ビカラ : ドーちゃんも嬉しそうだ!

[メイン2] GM : 命令「互いの洋服を交換して写真を取れ」

[メイン] 黒見セリカ : んじゃ改めて、3の扉行こうかしら

[メイン] ビカラ : 多分ランタンをここで使うのかな?

[メイン2] 暁美ほむら : ………!?

[メイン2] GM : 部屋の置くには三脚に置かれたカメラ(セルフタイマー)と写真を撮るであろうスペースがある。

[メイン2] アークロイヤル : …………これはまた

[メイン] 黒見セリカ : どうなのかしらね…?

[メイン2] 暁美ほむら : …………寸法が合わないわ

[メイン2] GM : 看板にはもう一文…「あ、下着も交換してね」

[メイン2] 暁美ほむら : !?

[メイン] ビカラ : まあ何があっても僕が何とかして見せるよ

[メイン2] アークロイヤル : すごい念の入れようだな

[メイン] 黒見セリカ : ええ、頼りにしてるわよ

[メイン] ビカラ : いこう、セリカ

[メイン] GM : わかった

[メイン2] アークロイヤル : ああ……どうしたものか……

[メイン] 黒見セリカ : (なんだか人が変わったみたいね…?)

[メイン2] 暁美ほむら : …………………脱出の為よ

[メイン] GM : 中に入ると舞台セットのような部屋がひろがっている。たくさんの小物や衣装がある。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 看板には
『命令「茶番をしなさい」』

[メイン] 黒見セリカ : …??

[メイン] GM : それの下に一枚の紙が貼られている。

[メイン] 黒見セリカ : 何があるの?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ………魔法で互いの服の寸法を合うようにしておくわ

[メイン] GM : 「暴力的な夫、それをよしとする母親・・・いつしか家庭は壊れ、妹はなき男の子は絶望する。
そんな中、父親には愛人ができていた。
この家庭は崩壊の一途をだたどるしかない
この家庭で、茶番しなさい。
犬などでも構いません」

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ccb<=80 魔法 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ほむぅ

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : いや私たちは2人だけじゃない、4人だ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 寸法は…合いませんね

[メイン] 黒見セリカ : どうする…?ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : ……………

[メイン2] アークロイヤル : こういうときは協力して……と入ってきた扉から戻れるか?

[メイン] ビカラ : いいとも!この絶望をユートピアに染め上げてあげよう!

[メイン2] GM : 戻れます

[メイン] 黒見セリカ : いや多分絶望演じるんだと思うけど…

[メイン2] 暁美ほむら : …………あなたがそうするなら従うわ

[メイン] ビカラ : 何を言ってるんだい?茶番ならおかしくなくちゃあ!

[メイン] 黒見セリカ : そ、そういう物なのかしら…?

[メイン] 黒見セリカ : …役割どうする?

[メイン2] アークロイヤル : 君の衣装を万が一にも破ってしまえば申し訳が立たないからな…

[メイン2] 暁美ほむら : ………………

[メイン] ビカラ : それじゃあ僕が夫役をやらせてもらおうかな

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ…妻ね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : だが私達でも他にやれることはあるはずだ、気を取り直して次に行こう

[メイン] ビカラ : できるだけ魔術師風の服はっと…

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] ビカラ : できれば他の二人もくれば面白いことができたんだけどねえ

[メイン] 黒見セリカ : ま、まぁやってみるしかないわよ

[情報] アークロイヤル : 『あー、聞こえるだろうか? 10番は衣装交換らしい、そちらに頼んでもいいだろうか』

[メイン2] 暁美ほむら : えぇ……わかったわ

[メイン] 黒見セリカ : あっちも多分面倒な事やらされてるでしょうしね…

[メイン2] GM : 扉を開けて戻るでよろしいですか?

[情報] 黒見セリカ : 『わかったわよ』

[メイン2] アークロイヤル : ああ、頼む

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、ちょうどいいわ

[メイン] ビカラ : 『了解だよ!』

[メイン2] GM : では戻りました

[情報] 黒見セリカ : 『こっち来れる?』

[メイン] アークロイヤル : アークロイヤル、今戻ったぞ

[メイン] 黒見セリカ : 丁度良かったわ

[メイン] 黒見セリカ : 取り敢えず着替えたらいいのかしら?

[メイン2] GM : じゃあほむらアクロはメインに合流で

[メイン] ビカラ : では僕の衣装をセリカのにかえればいいのかな?

[雑談] アークロイヤル : しまったああああ!!

[メイン] GM : まあ好きな洋服あります

[メイン2] 暁美ほむら : わかったわ

[雑談] GM : ん?

[メイン2] アークロイヤル : すまない……ありがとう……

[メイン] 黒見セリカ : まぁ、お互い着替えたらいいでしょう

[雑談] アークロイヤル : ああ、いや……メインに勝手に行ってしまったからな……GMの指示を待つべきだったなと……

[メイン] ビカラ : では夫役はセリカだね!

[メイン] 黒見セリカ : え!?

[メイン] 黒見セリカ : わ、わかったわ

[雑談] GM : 間違ってもいいんだ…乗り越えろ!

[メイン] ビカラ : なあにわるいようにはしないさ

[メイン] ビカラ : そういえばほむらは?

[メイン] 黒見セリカ : 悪いようにする役な気がするけど…

[メイン] 黒見セリカ : たしかに

[メイン] GM : セリカ、アークは入ってきます

[メイン] 黒見セリカ : ふむふむ

[メイン] ビカラ : さて僕たちがやるべきはこの絶望的な家庭を茶番に変えることだ!

[メイン] 黒見セリカ : そ、そうなの

[メイン] ビカラ : 単純に新しい愛人が妻と駆け落ちすればいいと思う

[メイン] 黒見セリカ : 成程ね

[メイン] 黒見セリカ : ええ!?

[メイン] アークロイヤル : それは……茶番でなく泥沼じゃないか?

[メイン] 黒見セリカ : まぁ…任せるわ

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、アークが愛人?

[メイン] 暁美ほむら : ……

[メイン] ビカラ : そして旦那は男性とはいわれていないな

[メイン] 黒見セリカ : ほむら、居たのね

[メイン] 暁美ほむら : えぇ(ファサァッ

[メイン] 黒見セリカ : …???

[メイン] ビカラ : そして乱暴…これは百合乱暴をしていたに違いない

[メイン] 黒見セリカ : もしかして私も駆け落ち!?

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] アークロイヤル : (……セリカ、彼女……ビカラに何かあったのか?)

[メイン] ビカラ : 愛人が全員百合乱暴で倒して家庭の新たな王として君臨するんだ!

[メイン] 黒見セリカ : (あのミミ付けてからなんかおかしいのよ)

[メイン] ビカラ : まあ夫だけ倒すのでもいいけど

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ミミを狙い撃ちするわ

[メイン] アークロイヤル : (……なるほど)

[メイン] ビカラ : つまり愛人と夫の一騎打ちになるね

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : わかった

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ccb<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM :

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : そのうえで二人には愛人ともうひとやくをやってもらいたい!

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 取り敢えず落ち着かせるわ

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 一旦落ち着きなさい

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : んー…隠密効果で撃ったことにするか、好きなイベント起こすならどっちがいい?

[メイン] 暁美ほむら : ……茶番は苦手よ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : じゃあ好きなイベントで

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 銃隠すのは現実的じゃないし

[メイン] GM : ビカラのネズミミがはじかれた

[メイン] ビカラ : ひぃ!

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、ちょっと

[メイン] ビカラ : は、はいぃ…

[メイン] GM : セリカが…銃を構え、撃ち落としたようだ

[メイン] 黒見セリカ : 貴女大丈夫?いきなりすごいことになってたから

[メイン] 暁美ほむら : …………

[メイン] 黒見セリカ : 手荒だけど、撃ったわ

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : わかった
使うときには言ってくれ

[メイン] ビカラ : だってこれぐらいしないと怖くて…

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ええ

[メイン] 黒見セリカ : あのね、ビカラ

[メイン] 黒見セリカ : 流石にあそこまで行くとこっちが怖くなるから…普通に頼ってくれていいのよ?

[メイン] 黒見セリカ : 正直はたから見てるとこっちが怖くなっちゃうしね

[メイン] ビカラ : で、でもこんなくらい家庭で茶番なんて浮かびません…

[メイン] 黒見セリカ : ま~…茶番だからねぇ

[メイン] 黒見セリカ : でもやるにしてもあそこまで滅茶苦茶にしなくても…

[メイン] ビカラ : ドーちゃんが全部食べちゃうとかにすべきでしょうか…

[メイン] 黒見セリカ : それはそれでじゃない!?

[メイン] 黒見セリカ : っていうか、この家庭を茶番じゃなくて

[メイン] 黒見セリカ : この家庭で茶番すればいいから

[メイン] 黒見セリカ : なにか演じたらそれでいいんだと思うんだけれど…

[メイン] ビカラ : い、犬?

[メイン] ビカラ : わんわんわん!

[メイン] 黒見セリカ : あ~…

[メイン] GM : 「そんな深く考えなくていいよ
面白ければいいから」

[メイン] 黒見セリカ : わかったわ、決めた

[メイン] 黒見セリカ : きてくれた二人は悪いけど、戻っていいわよ

[メイン] 黒見セリカ : 私たちで何とかできそう

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : わんわん行ってるビカラが可愛いから去る前に盗撮する

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] アークロイヤル : ……ああ、わかった

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : いいよ

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、あなたが夫ね

[メイン] ビカラ : わざわざ来てもらったのにすいません…

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ccb<=80 芸術:カメラ (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] 黒見セリカ : んで、私が妻

[メイン] ビカラ : へ!?

[メイン] GM : じゃあ二人はまたメイン2に

[メイン] 黒見セリカ : 取り敢えず、合わせてくれたらいいわよ

[メイン] ビカラ : 暴力なんて無理ですよぉ…

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : 盗撮できた

[メイン] 黒見セリカ : いいの、何も喋らなくても

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : もう一度魔法チャンスよ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : いいよ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : コレクションがだんだん……ふふ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ccb<=80 魔法 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 黒見セリカ : どうせ茶番でしょ?お芝居にならなくても大丈夫

[メイン] ビカラ : うぅ…わかりました

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 服が伸縮自在になるわ

[メイン] 黒見セリカ : という事で…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 私とアークロイヤル

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : わかった

[メイン] 黒見セリカ : ビカラは、取り敢えず携帯弄るフリでもしてくれたらいいわ

[メイン] 黒見セリカ : 私がリードする

[メイン2] GM : ほむらが互いの服に魔法をかける

[メイン2] 暁美ほむら : …………もう一度10の部屋に行くわよ

[メイン2] アークロイヤル : む?

[メイン2] GM : どうやら、服が伸縮自在になったようだ

[メイン] ビカラ : は、はい…えーと、ぴっぽっぱ

[メイン] 黒見セリカ : …ねえ、あなた

[メイン2] 暁美ほむら : ……(ドヤほむぅ

[メイン] ビカラ : !は、ひあい!

[メイン] 黒見セリカ : …ずっと、見てるのね

[メイン2] アークロイヤル : おお! これはすごいな!

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ドヤほむ盗撮!

[メイン] ビカラ : にゃにおですかぁ!

[メイン2] 暁美ほむら : (決め顔&シャフ度

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : いいよ

[メイン] 黒見セリカ : ………多分何を見てるか、とかは言ってくれないのは知ってる

[メイン] 黒見セリカ : でも、わかってる

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ccb<=80 芸術:カメラ (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] 黒見セリカ : …あなたは私では、満足できなかった?

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : 盗撮できた!

[メイン2] アークロイヤル : これなら破ける心配もない、では改めて行ってみようか!

[メイン] 黒見セリカ : その携帯の先で見てる人じゃないと…愛せなかったのかしら…?

[メイン] ビカラ : あの…その…

[メイン] 黒見セリカ : あなた

[メイン2] 暁美ほむら : えぇ、終わらせましょう(ファサァッ

[メイン] ビカラ : は、はい!

[メイン] 黒見セリカ : まだ、見てない

[メイン] 黒見セリカ : 知らない

[メイン2] GM : ではあいも変わらず布で部屋が2つに仕切られている。

[メイン] 黒見セリカ : だから…

[メイン2] GM : 命令「互いの洋服を交換して写真を取れ、下着も交換で」

[メイン] 黒見セリカ : もう一度、私を見てくれないかしら?

[メイン] 黒見セリカ : ……ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : 右の方に入るわ

[メイン] ビカラ : あぅ…

[メイン] 黒見セリカ : もし、そうなら

[メイン2] アークロイヤル : では私は左に

[メイン2] GM : わかった

[メイン] 黒見セリカ : 携帯を…置いてちょうだい

[メイン] ビカラ : お、おきます!

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 何も言わずに、ビカラを押し倒す

[メイン] ビカラ : ひゃあ!?

[メイン2] 暁美ほむら : (ぬぎぬぎ…

[メイン2] GM : …下着含めて脱ぐでよろしいです?

[メイン] 黒見セリカ : …正直、こっちも少し怖かったのよね

[メイン] ビカラ : な、なにがですか…?

[メイン2] 暁美ほむら : ………….構わないわ

[メイン] 黒見セリカ : 演技をするとか、そう言うのじゃなくて

[メイン2] アークロイヤル : ああ、下着も交換するのだろう?

[メイン] 黒見セリカ : 貴女が耳をつけてから、別人みたいになって…

[メイン] 黒見セリカ : 頼れるし、強いのもわかるけど

[メイン2] GM : では…二人はそれぞれの服を全て脱ぎ、裸体となる。

[メイン] 黒見セリカ : さっきまですぐ隣に居た人が、いきなり起き変わったようで…

[メイン2] 暁美ほむら : …………………(恥ずかしいわね)

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ、あなた

[メイン] 黒見セリカ : どちらが…ビカラなの?

[メイン] ビカラ : ひゃい…

[メイン2] アークロイヤル : 艤装は……洋服ではないからいいか

[メイン2] 暁美ほむら : ……私の服よ、受け取りなさい
(カーテンの下から腕だけを出し、服を渡す)

[メイン] ビカラ : あの…幻滅したら申し訳ないんですけど…
こっちです

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ふふ、そうだったのね

[メイン] ビカラ : あの耳をつけてる時だけは、強くなれるんです

[メイン2] アークロイヤル : ありがとう、こちらが私の洋服だ

[メイン] 黒見セリカ : そういって、軽く撫でる

[メイン] ビカラ : ふあ…

[メイン2] アークロイヤル : 交換するように差し出すよ

[メイン] 黒見セリカ : 成る程…ある種の暗示みたいなものかしら

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、ねぇ

[メイン] ビカラ : そうです…自分の理想の存在になれるんです

[メイン] ビカラ : はい

[メイン] 黒見セリカ : …いや、私の我儘だし、大丈夫

[メイン2] GM : 互いの服を交換することができた。

[メイン] 黒見セリカ : …ねぇ、あなた

[メイン] 黒見セリカ : もう一度、あなたをしっかり見るわ

[メイン2] 暁美ほむら : …………脱出の為なら、私は手段を選ばない……(アークロイヤルの下着を穿く

[メイン] 黒見セリカ : だから、あなたもあなたとして…向き合ってくれないかしら

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : さて……命令以上のこともできるが……しかし私のポリシーには……だが合法的に……

[メイン] 黒見セリカ : 私と…

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ぐうう……

[メイン] ビカラ : うう…でもあれがないと
私は本当にダメダメなんです

[メイン] 黒見セリカ : …大丈夫

[メイン2] 暁美ほむら : ……この服、少し胸元が開きすぎじゃないかしら……私には似合わないわね(その他の上着も着ていく

[メイン] 黒見セリカ : ダメなんかじゃない、悪いとも思わない

[メイン] 黒見セリカ : 少なくとも、私は助けられてる

[メイン] 黒見セリカ : 懐中電灯を見つけてくれたし、シュークリームの時も、心配してくれたし

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ……匂いだけ精一杯楽しむとしよう

[メイン] 黒見セリカ : 一人じゃダメよ、私だって

[メイン2] アークロイヤル : 衣擦れと呼吸の音だけが布越しに聞こえるだろう

[メイン] 黒見セリカ : 怖がりでも、一緒に来てくれるビカラが居たから今もここに来てるでしょ?

[メイン2] 暁美ほむら : ……………

[メイン] 黒見セリカ : ドジ踏んだって下手こいたって安心さなさい、こっちだって完璧じゃないもの

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : 少女の香り。
香水だろうか、微かに百合の香りもする。

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : !!!!!!!!!

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : 魔法で透視していいかしら………何か変なことしてないか確認するわ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ccb<=80 魔法 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : ほむらの服の匂いかいでる

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ちょーっとズルい言い方だったかしら…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : !?

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : …………(股を触る)

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : でも…我慢できなかったのよね

[メイン2] 暁美ほむら : ………アークロイヤル

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ……セーフ、まだセーフ、多分セーフだ

[メイン2] アークロイヤル : ひゃあっ!? はいっ、なにかなっ!?

[メイン2] 暁美ほむら : …………その行為に意味があるとは思えないわ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : …股を触ってる

[メイン] ビカラ : 鼠神宮は…あの「ビカラ」を望んでるんです
十二神将のお勤めもあの姿でしかできないし…ドーちゃんに選ばれた以上…

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] 暁美ほむら : ほむぅ……!?

[メイン2] アークロイヤル : ふ、ふふ……何のことだろうか……?

[メイン] 黒見セリカ : …ここには私たちしか居ないわよ

[メイン] 黒見セリカ : 私が一緒にいて欲しいのは…貴女よ

[メイン2] 暁美ほむら : ……………

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : いいぞ~

[メイン2] 暁美ほむら : ………今この場ではあなたが必要だから見逃してあげるわ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ま、猫の前にねずみがうろちょろしてたら…ね?

[メイン2] アークロイヤル : ほ、本当に変なことはしていない!

[メイン] ビカラ : 「ビカラ」は私じゃありません
皆が望むあの姿が「ビカラ」です私はその陰か演じてる人間に過ぎないんです

[メイン2] アークロイヤル : 想像はしたかもしれないが、私は無実なんだ!

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : でも、それなら

[メイン] ビカラ : そうあるべき責任が…私にはあるんです

[メイン] 黒見セリカ : なんで最初からじゃなかったの?

[メイン] ビカラ : それは…突然さらわれましたし

[メイン] 黒見セリカ : 望まれてるなら、ずっとそうじゃないの?

[メイン] 黒見セリカ : 貴女は…ずっと背負うのが、疲れるんじゃないのかしら…

[メイン] ビカラ : 「ビカラ」に普段はありません
出てくるとき以外は私がそのまま過ごします

[雑談] GM : どっちもいいな…

[メイン] 黒見セリカ : …そう…

[メイン2] 暁美ほむら : (………私なんかが身につけている物の、何がいいのかしら……?)

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、来なくても大丈夫

[メイン] 黒見セリカ : 私には、怖がりだけど心配してくれるビカラがいるのよ

[メイン] 黒見セリカ : だから安心、ちゃんと扉を周りきれそう

[メイン] ビカラ : あ、あの状態の時だって心配してました!

[メイン] 黒見セリカ : わかってる

[メイン] ビカラ : だから一生懸命になって…空回ってましたけど…

[メイン] 黒見セリカ : 貴女はいい子でしょ、優しい子

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : ……服、着ます?

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : あ、はい……

[メイン] 黒見セリカ : でもね、多分…

[メイン] 黒見セリカ : 一人がなんとかしようとしてくれなくてもいいの、責任は二人で背負わせてくれないかしら

[メイン2] アークロイヤル : ん……多少はキツいがむしろそれが……

[メイン2] アークロイヤル : 学生服だと昔を思い出して懐かしいなっ!

[メイン] 黒見セリカ : …私は今は、貴女と居たいの

[メイン] 黒見セリカ : どちらも受け入れられる、間違いないわ

[メイン2] GM : ………二人は互いの服を交換し、着替え終わったようです。

[メイン] 黒見セリカ : でも、あの…私は

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ごめん、なんか…変な事言い過ぎた

[メイン] 黒見セリカ : …貴女には、貴女なりの責任があるのに、何偉そうに言ってんだって話よね、あはは

[メイン2] アークロイヤル : こちらは着替え終わったが……そちらはどうだ?

[メイン] ビカラ : こ、こちらこそ私みたいのが口答えしちゃってすいません…

[メイン] 黒見セリカ : うん、ごめん、撃ってごめんなさい

[メイン] 黒見セリカ : いや、うん…大丈夫

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] ビカラ : これで…成功したんでしょうか

[メイン] 黒見セリカ : あ、茶番は、大丈夫なのかしら

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] ビカラ :

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : どうしてここまで行ったのかはわからない、そもそもここまでいく必要があったのだろうか

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 彼女の理想だと言ったのは聞いていたはずなのに…

[メイン2] 暁美ほむら : ……えぇ、とっくに着替え終わってるわ

[メイン] ビカラ : (ごそごそとカバンを漁る)

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : す、すまない……待たせたようだな

[メイン] GM : 「………」

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 心が荒立つ気分だ...

[メイン2] アークロイヤル : では撮影をして早く戻ろう!

[メイン] GM : 「はー、満足したよありがとう。なかなかの茶番だったね」

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : これ以上は色々と耐えられんっ!

[メイン] 黒見セリカ : あ、そ、そうなの…?

[メイン2] 暁美ほむら : …………(胸元を隠しながらカメラの前に立つ

[メイン] 黒見セリカ : な、なら良かったわ

[メイン] ビカラ : CCB<=90  …ネズミミ (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン2] GM : カメラが二人を認識し、ジーと音が鳴る

[メイン] ビカラ : なかなか時間がかかったが一件落着だね☆

[メイン2] GM : フラッシュがたき、写真がすぐに現像され、地面に落ちる。

[メイン] 黒見セリカ : そ、そうね

[メイン2] アークロイヤル : ……確認しよう

[メイン2] 暁美ほむら : ………撮れたわね

[メイン] 黒見セリカ : …じゃあ、次の扉に行きましょうか

[メイン] ビカラ : ああ、そうしよう!

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[メイン] GM : そしてセリカの手には一本の薔薇が。

[メイン] 黒見セリカ : …私の手に、ね

[メイン] 黒見セリカ : これも花瓶に入れておくわ

[メイン2] GM : ちゃんと撮れてます

[メイン] ビカラ : この瓶がいっぱいになるときが楽しみだ!

[メイン] 黒見セリカ : ええ、そうね

[メイン2] GM : また、写真と一緒にメモが落ちてます

[メイン] 黒見セリカ : では、4の扉に行くわ

[メイン2] 暁美ほむら : ……!

[メイン] GM : わかった

[メイン2] アークロイヤル : 読もう

[メイン2] GM : 「真っ赤なバラの花束をこさえて、彼女に告白したかった。バラの花は12本。花瓶に刺せば花束となる」

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 他人の理想に口出す権利は私には無いはずだ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : ましてやそれが誰かを傷つけるわけでもないと言うのに

[メイン] GM : キレイな風景のロマンチックな雰囲気が漂う部屋。どこかムーディーな感じにとらわれるだろう。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : ははっ☆

[メイン2] GM : あと写真は二枚ある

[メイン2] アークロイヤル : バラ、か……命令に従っていけば集まるのだろうかな

[メイン2] 暁美ほむら : …………最後の一文、何の意味があるのかしらね

[メイン2] アークロイヤル : ……おや

[メイン] ビカラ : いい景色だね!

[メイン] GM : 足元にはラブレターがおいてある。

[メイン] 黒見セリカ : ええ、そうね

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン2] 暁美ほむら :

[メイン] 黒見セリカ : 中身を見るわ

[メイン2] 暁美ほむら : ……確認しましょう

[メイン] ビカラ : 後ろからのぞき込むよ

[メイン] GM : 『命令「熱烈な愛の告白をしろ」』

[メイン2] アークロイヤル : ああ

[メイン] 黒見セリカ : …愛の告白かぁ…

[メイン] GM : 「一人で構わない」

[メイン] ビカラ : ここは僕に任せてもらおうか!

[メイン] 黒見セリカ : ええ、任せるわ

[メイン] ビカラ : セリカ!君が好きだ!

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 私もよ

[メイン2] GM : これは普通に交換後に取った二人の写真が二人分あるってことです
変化はないです

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : どうにも声に力が入らない

[メイン] ビカラ : その艶やかな長髪も!キュートな猫耳も!抱きしめたくなるような細い体も!

[メイン2] アークロイヤル : なるほど!

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 変に間が空いたが、怪しまれてないだろうか?

[メイン] ビカラ : 君のすべてを僕のものにしたい!ほかの誰にも渡すものか!

[メイン2] アークロイヤル : では一枚ずつ持っておこうか

[メイン2] 暁美ほむら : …………….そうね

[メイン] 黒見セリカ : …ふふ、ありがとうね

[メイン2] アークロイヤル : では後は着替えて戻ろう!

[メイン] ビカラ : ふふ…そういうつれない所もステキだよ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 何がここまで気を苛立たせるのかわからない、生まれてこの方怒りっぽい方ではあるが

[メイン] 黒見セリカ : そうかしら、ねぇ

[メイン2] 暁美ほむら : そうね……着替えましょう

[メイン] 黒見セリカ : …んで、達成になりそうかしら?

[メイン2] GM : 二人は更衣室に入る。

[メイン] GM : ……………

[メイン] GM : 最初の部屋に戻される。

[メイン] ビカラ : おっと?

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : 下着の湿度チェック……多分問題なし

[メイン] 黒見セリカ : 達成なのかしらね?

[メイン2] 暁美ほむら : ………(ぬぎぬぎ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : 汗の範疇だろう、うん

[メイン] ビカラ : 薔薇はどうだろう

[メイン] GM : ないですね

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] 黒見セリカ : まぁ、手錠の部屋でも貰ってないし

[メイン] ビカラ : やれやれ…僕の愛が君に届かなかったか

[メイン] 黒見セリカ : そう言う部屋なんじゃないの?

[メイン2] アークロイヤル : 名残惜しそうにゆっくり脱ごう

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : ……濡れてる?

[メイン] ビカラ : そうかもしれないが…次はちゃんと頼むよセリカ?

[メイン] 黒見セリカ : …ええ、大丈夫よ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : 1D100 湿度 (1D100) > 6

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル :


[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : カラカラ

[メイン] ビカラ : 本当かなあ(顔を近づける)

[メイン] 黒見セリカ : ふふ、心配かしら?

[メイン] ビカラ : ああ、とても心配だ

[メイン2] GM : 二人は脱ぎ終わったようですね

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫よ、ちょっと不安が出てたかも

[メイン] 黒見セリカ : でも問題ないわ、次行きましょう

[メイン2] 暁美ほむら : …………あなたの服を返すわ
(カーテンの下から渡す

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : いや、問題だろう

[メイン] ビカラ : つれない態度が見透かされたのじゃないといいけれど

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : まるで銃口を突きつけられている時のようだ

[メイン2] アークロイヤル : ……ああ、とだけ言ってこちらも返す

[メイン] 黒見セリカ : そう言うもんなのかしらねぇ…

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ……はっ!

[メイン] 黒見セリカ : …じゃあ、もう一度行ってみるわ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : 私の下着なら何をしても問題ないのでは!?

[メイン] 黒見セリカ : 今度は私が告白してもいい?ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : ……………(くんくん

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : 嗅ぐ

[メイン] ビカラ : 僕の方がいいと思うけど?

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : こわい

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : ……うむっ!

[メイン] 黒見セリカ : …大丈夫、一度やらせてちょうだい

[メイン2] GM : …濡れてはないです

[メイン] ビカラ : お望みのままに、セリカ

[メイン2] アークロイヤル : そ、そんなに信用なくなったかなぁ私!?

[メイン] 黒見セリカ : ありがとう、ビカラ

[メイン] 黒見セリカ : もう一度4の部屋に行く

[メイン] GM : わかった
部屋自体に変化はないです

[メイン2] 暁美ほむら : ……………….いえ、ただ不思議に思っただけよ

[メイン] 黒見セリカ : さて…と

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、聞いてくれるかしら?

[メイン2] 暁美ほむら : ………それと、アークロイヤル

[メイン] ビカラ : 僕は準備万端さ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 聞いてくれているだろうか、黒髪の貴女は

[メイン2] アークロイヤル : な、なんだろうか

[メイン] 黒見セリカ : …私は、貴女が欲しいのよ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 本当の貴女が欲しい

[メイン] ビカラ : 僕も君が欲しい

[メイン] 黒見セリカ : 出会ったのはここ最近になるけれども…

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : それもさっき会ったばかりだけれど…

[メイン] 黒見セリカ : なんだか、心がおかしくなるのよ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : その姿の乖離を見るたびに

[メイン] ビカラ : まさに恋だね

[メイン] 黒見セリカ : …そうね、多分恋よ

[メイン2] 暁美ほむら : 残り香というべきかしら?
しっかり私もあなたの匂い、嗅がせてもらったわ

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 貴女にしているとは言えないのかもしれないのだけれど

[メイン] 黒見セリカ : 貴女が、好きなのね

[メイン] 黒見セリカ : 一緒に居たいと、思ってしまったから

[メイン2] アークロイヤル : へっ、あっ、おうぇっ!?

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 耳のある貴女を肯定できなかった私には…その権利はないのだと思うけど

[メイン] ビカラ : 照れるなあ

[メイン] 黒見セリカ : …そう言ってくれると、嬉しいわ

[メイン] 黒見セリカ : 皆んなの憧れの、貴女なんでしょ?

[メイン2] アークロイヤル : ど、あ……

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : 皆んなの前に出る姿を、肯定できなかったのだろうか

[メイン2] 暁美ほむら : (ほむファサァッ

[メイン2] アークロイヤル : 嫌な臭いだったらすまない……

[メイン] ビカラ : ラッキー☆クッキー☆ビッキー☆

[メイン] ビカラ : なんてね

[メイン] 黒見セリカ : 貴女の理想の、楽しい人

[メイン2] 暁美ほむら : ………別に、嫌な匂いではなかったわ

[メイン] ビカラ : 僕の理想のユートピア

[メイン2] アークロイヤル : ……そうか、ありがとうほむら

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : だとすれば…貴女にとってつまらない貴女を肯定する事すら、貴女にとって嫌だったのかしら

[メイン] 黒見セリカ : …ふふ、私も連れていってちょうだい

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : そう、本当は手を取って欲しい

[メイン2] 暁美ほむら : ……………(ぷいっ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] アークロイヤル : これは何てプレイなんだろうな、閣下

[メイン] ビカラ : 君は行きたそうには見えないね

[秘匿(店長,琴葉葵)] 黒見セリカ : …それでも…私に取って本当の貴女に

[メイン2] 暁美ほむら : …次行きましょう

[メイン] 黒見セリカ : そう?

[メイン2] アークロイヤル : ……ああ、そうしよう

[メイン] 黒見セリカ : 正真正銘の思いよ

[メイン2] GM : …服を着替え終え、この部屋から二人は出ました

[メイン] 黒見セリカ : 貴女に連れていって欲しいという…この想いは

[メイン] 黒見セリカ : 多分、ずっと渦巻いてるわ

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : なんだこの人…

[メイン] 黒見セリカ : あはは、なんかちょっと重いかしら、ごめんなさいね

[情報] 暁美ほむら : 「真っ赤なバラの花束をこさえて、彼女に告白したかった。バラの花は12本。花瓶に刺せば花束となる」

[メイン2] アークロイヤル : このまま時計回りにいこう、次は11か

[メイン2] 暁美ほむら : そうね

[情報] 黒見セリカ : 「…了解、そう言うことね」

[メイン] ビカラ : 君が連れて行ってほしいのは「僕」かい?「私」かい?

[メイン] 黒見セリカ : …あはは、ふふ

[情報] 暁美ほむら : 『えぇ、そっちも何か分かったら頼んだわ』

[メイン2] GM : わかった

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ…手を取ってくれるかしら

[メイン] 黒見セリカ : 黒髪の貴女も…

[メイン] ビカラ : もちろんだよお嬢さん

[情報] 黒見セリカ : 「ありがとう、何も言えなくてごめんね」

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ありがとう

[メイン] 黒見セリカ : 多分、貴女の理想がそれなら…

[メイン] 黒見セリカ : 貴女は相当優しくて、綺麗で…

[メイン2] GM : S1d2 (1D2) > 1

[メイン] 黒見セリカ : 本当に、いい人なのね

[メイン2] GM : 扉を開くと、触手がアークに襲い掛かり、とらえられる

[メイン] ビカラ : 違うね、君は外から見た僕しか見ていない

[メイン2] 暁美ほむら :

[メイン] 黒見セリカ : …そう?

[メイン2] GM : そして部屋の奥のはしらにその体は括り付けられてしまう。

[メイン2] アークロイヤル : くっ!?

[メイン] 黒見セリカ : …いや、そうね

[メイン2] 暁美ほむら : アークロイヤル!

[メイン] 黒見セリカ : 勝手なイメージで、見てるだけだもの

[メイン2] GM : 開放するには…目の前にいる、異形な生物を倒さなくてはならなそうだ。

[メイン] 黒見セリカ : 出会ったばかりなのに、なんかちょっとおかしい女みたいよね…

[メイン2] アークロイヤル : くっ、すまない……こんなところで……

[メイン] 黒見セリカ : …ごめん、ほんと

[メイン2] GM : その姿は灰色がかった白い油ぎった肌はまるで目のないヒキガエルのよう。

[メイン] 黒見セリカ : 頼れる人気取ってただけで、何も出来てない

[メイン2] 暁美ほむら : ………今助けるわ

[メイン2] GM : 皮膚は伸縮自在に形を変える。
鼻にあたるであろう部分にはピンク色の短い触手が生えている。

[メイン] 黒見セリカ : それどころか、こんな迷惑かけて

[メイン2] GM : 取りあえず二人はこの気色悪い怪物を見たことによるSANチェック

[メイン2] GM : 1/1d6 ((1/1D6)) > (1/4[4]) > 0

[メイン] ビカラ : 迷惑なんてとんでもない

[メイン] ビカラ : 君は相当境遇に恵まれた人間なんだと分かるよ
そのまま「綺麗」で「いい人」であり続けてくれ

[メイン] 黒見セリカ : …そんな事ないわ

[メイン2] アークロイヤル : ccb<=60 SANチェック (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ビカラ : 僕のことなぞ分からなくていい

[メイン] 黒見セリカ : 私は、いい人になんてなってない

[メイン2] system : [ アークロイヤル ] SAN : 60 → 59

[メイン] 黒見セリカ : 正しいことをしたくてミスして、迷惑もかけてきた

[メイン] 黒見セリカ : …素直な事すら言えず空回って

[メイン2] 暁美ほむら : ccb<=50 その必要はないわ (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン2] 暁美ほむら : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 黒見セリカ : …もしバラが足りないなら、二人に相談しましょう

[メイン] 黒見セリカ : 多分ちょっと…私には無理みたい

[メイン2] GM : DEXは…相手の方が高いですね

[メイン] ビカラ : まあ薔薇のない部屋という可能性があるからね

[メイン2] 怪物 : CCB<=25 槍 (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 黒見セリカ : ええ、他を優先しましょう

[メイン2] 怪物 : 🌈

[メイン2] アークロイヤル : 🌈

[メイン] ビカラ : では次は5だ!気を取り直していこう☆

[メイン] 黒見セリカ : そうね、頑張りましょう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ :

[メイン2] GM : ほむらさんは次の攻撃が回避不可かダメージ2倍か選んでください

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : また部屋に戻されるね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : というかほむらたちがピンチな気がするなあ!

[雑談] アークロイヤル : すごい!正当なクトゥルフみたいだ!>次の攻撃が回避不可かダメージ2倍か

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : 合流しようか!

[メイン] 黒見セリカ : なら、様子を見にいった方がいいわね

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[メイン] GM : わかった

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 気を取り直せ切り替えろ

[メイン2] 暁美ほむら : ダメージ2倍にするわ

[メイン] GM : 11番の部屋ですね
ほむらが行動したら乱入できます

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : ビカラは私とは…ただ合わないだけなのだろう

[メイン2] GM : わかった

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そうだ、そう言うこともある

[メイン2] GM : では攻撃技能どうぞ

[メイン2] 暁美ほむら : 時止め&魔法コンボよ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そもそも烏滸がましいだけだ、彼女自身が誰のものでもないことを望んでいるのだから…

[メイン2] 暁美ほむら : x2 ccc<=80 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (ccc<=80)

[雑談] GM : まあそれ以外報酬なにもないし…

[メイン2] 暁美ほむら : 間違えたわ

[メイン2] GM : cccになってるね

[メイン2] 暁美ほむら : x2 ccb<=80 #1 (1D100<=80) > 54 > 成功 #2 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン2] 暁美ほむら : 時が止まった世界を歩くほむら

[メイン2] GM : 時間停止したため、対象は回避行動できません

[メイン2] 暁美ほむら : 死になさい

[メイン2] GM : ダメージは3d8くらいで

[メイン2] 暁美ほむら : 盾から様々な銃器が出てくる

[メイン2] 暁美ほむら : 3d8 (3D8) > 10[4,3,3] > 10

[雑談] GM : ……3d8の後に2倍か
オーバーキルだな

[メイン2] system : [ ビカラ ] HP : 0 → 4

[雑談] ビカラ : 思ったんだが僕が行っても攻撃技能がなかったね

[メイン2] GM : 銃弾が、化け物の体を貫く──
時が止まっている世界で、ほむらはその光景をただ見ていた。

[雑談] 黒見セリカ : ドーちゃんは?

[メイン2] GM : 時が動き出す。

[雑談] ビカラ : 技能ではないからドーかな?

[メイン2] GM : 化け物はピクリとも動かなくなった。

[雑談] 黒見セリカ : そう言うもんなのね〜…

[メイン2] アークロイヤル : ……!?

[雑談] ビカラ : 突っ込みはなしかい?

[メイン2] 暁美ほむら : 落ちてきたアークロイヤルをお姫様抱っこで受け止める

[メイン] GM : ……どうにかなりそうですね

[メイン2] ビカラ : アハッ☆どうやら助けはいらなかったみたいだね

[メイン2] 黒見セリカ : …そうみたいね

[メイン2] 暁美ほむら : あら……来てたのね

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : なんだか、苛立ちすら冷めていく

[メイン2] アークロイヤル : あ、はは……これは恥ずかしいところを見せてしまったな……

[メイン2] 暁美ほむら : (シャフ度

[メイン2] 黒見セリカ : 危なさそうな声が通信でね

[メイン2] ビカラ : いやな予感がしたんだけど…むしろいい場面が見れたかな

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 思えば、私の存在は要らないのだろう此処では

[メイン2] ビカラ : では僕たちは戻るとしようか

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 無理して何かしようとしてから回っているだけだ

[メイン2] ビカラ : このままじゃあ馬に蹴られそうだ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …せめてビカラの邪魔にならないくらいに、居ておこう

[メイン2] 黒見セリカ : そうね、戻りましょう

[メイン2] 黒見セリカ : 無事で良かったわ、二人とも

[メイン2] ビカラ : また会おう!

[雑談] 黒見セリカ : 言うのに悩むのよ!

[メイン2] 暁美ほむら : えぇ、また会いましょう

[メイン] ビカラ : というわけで5番だ!

[メイン] 黒見セリカ : ええ、何があるのやら

[メイン] GM : はい

[メイン2] アークロイヤル : 心配してくれてありがとう……こちらも探索頑張るよ、とは言うが流石にお姫様だっこでは締まらないかな

[メイン2] 暁美ほむら : ……….ふふ

[メイン2] アークロイヤル : わ、笑わないでくれ!

[メイン2] アークロイヤル : 助けてくれたのには感謝しているが……私にだって恥ずかしいと思うことぐらい……ある……

[メイン] GM : S1d2 (1D2) > 1

[メイン2] 暁美ほむら : そう……あなたはそういう顔もするのね

[メイン] GM : 扉を開けると、何の変哲のない白い部屋だ。

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] 黒見セリカ : 何かないの?

[メイン] ビカラ : うーん何をしろと?

[メイン2] 暁美ほむら : 仕方ないから降ろしてあげるわ

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 君の、心の奥の…トラウマが。
沸々と、浮かび上がる。

[メイン] ビカラ : しろだけに

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : うぅ……

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : 二度と見たくなかった記憶、思い出──

[メイン] ビカラ : うぁあああ

[メイン] 黒見セリカ : !?

[メイン] 黒見セリカ : 貴女耳は!?

[メイン2] アークロイヤル : その……さっきはああ言ってしまったが本当に感謝はしている……

[メイン] GM : ビカラは突然、そのばにうずくまる。

[メイン2] アークロイヤル : 何度も助けてくれてありがとう、ほむら

[メイン] 黒見セリカ : …??

[メイン] ビカラ : ああ耳が…だめ…あれがないと

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ、耳は?

[秘匿(匿名さん,琴葉葵)] GM : SANチェック 1d2/1d6+1

[メイン] 黒見セリカ : 外したようには見えないけど…どこに?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : CCB<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : ……アイデアどうぞ

[メイン2] 暁美ほむら : ……………………

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : CCB<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗

[メイン] 黒見セリカ : …困ったわね、この部屋の効果かしら

[メイン2] 暁美ほむら : 素直な人は好きよ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 君の思考は、脳を狂わせるまではいかかったようだ。

[メイン2] アークロイヤル : す、すきっ!?

[メイン2] アークロイヤル : わ、私も大好きだぞ!! うん!!!

[秘匿(GMGM,匿名さん)] system : [ ビカラ ] SAN : 40 → 34

[メイン] 黒見セリカ : …!?

[メイン] ビカラ : ふーっふーっ…

[メイン] 黒見セリカ : こりゃダメそうね、一旦出るわよ

[メイン2] 暁美ほむら : (でこぴん

[メイン] ビカラ : あ、大丈夫です…
ご迷惑おかけしました

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン2] アークロイヤル : あうっ

[メイン] 黒見セリカ : いや、でも…

[メイン2] 暁美ほむら : 調子に乗らないことよ

[メイン] 黒見セリカ : …??

[メイン] ビカラ : ちょっと嫌なことを思い出しただけです

[メイン2] 暁美ほむら : 次の部屋に行くわよ

[メイン2] アークロイヤル : わ、わかった……

[メイン] 黒見セリカ : そ、そう…

[メイン] 黒見セリカ : 耳は…?

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : お預けプレイも楽しいな、閣下

[メイン] ビカラ : ちゃんとありますよ…

[メイン] 黒見セリカ : そ、そう、なら良かったわ

[メイン] 黒見セリカ : …この部屋はなんなのかしら

[メイン] ビカラ : とりあえず何かないか探しましょうか…

[メイン2] GM : 二人は扉を出た。

[メイン2] GM : するとメモがいつのまにか手に握られている。

[メイン] 黒見セリカ : …ええ

[メイン2] 暁美ほむら : …….いつものね、読みましょう

[メイン] GM : その前に。

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 付けたら?とすら言えないのか

[メイン2] アークロイヤル : ああ…

[メイン] GM : 最初の部屋に戻されます

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : なんとも嫌な自分自身になったものだ

[メイン2] GM : 「クリアした部屋でも何度も入れる。2回入る必要がある部屋もある」

[メイン] 黒見セリカ : !?

[メイン] ビカラ : 外れだったんですかね…

[メイン] 黒見セリカ : …そうなのかしら

[情報] 暁美ほむら : 「クリアした部屋でも何度も入れる。2回入る必要がある部屋もある」

[メイン2] アークロイヤル : ……ふむ

[メイン] GM : ビカラの手にメモが握られています

[メイン2] 暁美ほむら : ………ポエムではないわね

[情報] 黒見セリカ : 「…ちょうどいいわ、ありがとう」

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ :

[メイン] 黒見セリカ : 何かしら、そのメモ

[メイン] ビカラ : なんでしょう
読んでみます

[メイン] 黒見セリカ : 横から見る

[メイン2] アークロイヤル : ああ、むしろ直接的なヒント……だな

[メイン] GM : 「花束を持って永久不変を示す部屋を訪れろ。変わらぬ愛をちかい、あの人に告白をしたかった」

[メイン] ビカラ : …あの部屋ですね

[メイン2] 暁美ほむら : あの子達が何か知っているようだったわ

[情報] ビカラ : 「花束を持って永久不変を示す部屋を訪れろ。変わらぬ愛をちかい、あの人に告白をしたかった」

[情報] 暁美ほむら : 『ありがとう』

[情報] 黒見セリカ : 「不変の部屋…か」

[メイン2] 暁美ほむら : 私達は引き続き次の扉に入るわよ

[メイン] ビカラ : 2回ですか…もう一度5に入りますか?

[メイン] 黒見セリカ : そうみたいね

[メイン] 黒見セリカ : なら、私だけはいるわ

[メイン2] アークロイヤル : ああ、まずは一通り見ておこう

[メイン2] GM : 12ですね、わかりました

[メイン] 黒見セリカ : 何かあると困るし

[メイン] ビカラ : いえさっきを見るに両方入ったほうがいいです

[メイン2] 暁美ほむら : えぇ

[メイン] 黒見セリカ : …そう?

[メイン] 黒見セリカ : なら、そうするか

[メイン] ビカラ : いざというときは私が直します

[メイン2] アークロイヤル : 頼む

[メイン] 黒見セリカ : …お願いするわ

[メイン] ビカラ : 5番の部屋に再度入ります

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …出来るだけ、迷惑をかけないように

[メイン2] GM : 特に何もない部屋。
ただ、看板がある。

[情報] ビカラ : 「おそらく4の部屋ですね」

[メイン] GM : …了解です

[メイン2] アークロイヤル : ふむ? 読んでみよう

[メイン2] 暁美ほむら : ……?

[メイン] GM : 二人は入りました

[秘匿(GMGM,店長)] GM : 君の二度と思い出したくない思い出が、忌むべき記憶が、トラウマが──

[秘匿(GMGM,店長)] GM : 頭の中に、浮かび上がる。

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …ッああ…

[メイン2] GM : 『命令「相手をときめかせろ、一人だけでよい」』

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : やめろ、出てくるな…

[メイン] 黒見セリカ : …ッ

[秘匿(GMGM,店長)] GM : SANチェック 1d2/1d6+1

[メイン2] 暁美ほむら : …………そう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私だって…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : ccb<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン2] アークロイヤル : な、なるほど……!

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 既に興奮してきたぞ、閣下

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ビカラ : CCB<=90 ネズミミ (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ビカラ : あー!

[メイン] GM : セリカの体が、揺れる…

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : こわい

[秘匿(GMGM,店長)] system : [ セリカ ] SAN : 80 → 78

[メイン] 黒見セリカ : …ふう

[メイン] ビカラ : だ、大丈夫でしたか?

[メイン2] 暁美ほむら : (アークロイヤルの顔先まで近づく

[メイン] 黒見セリカ : 私は、大丈夫よ

[メイン] 黒見セリカ : ちょっと思い出しただけ

[メイン2] アークロイヤル : ひゃおぅ!?

[メイン] GM : が、耐えることができた。

[メイン] ビカラ : 私と同じですね…

[メイン2] 暁美ほむら : じーっ……(アークロイヤルの目を見つめ続ける

[メイン2] アークロイヤル : い、いやこれは命令だからな、命令だから問題ないんだ……

[メイン] 黒見セリカ : 趣味の悪い部屋ね

[メイン2] アークロイヤル : み、見つめ返……

[メイン] GM : しかしビオラはネズミミをつけようとするが、またもやすっころんでしまう

[メイン] GM : 近くにいたセリカも巻き込んで。

[メイン] 黒見セリカ : っ!?

[メイン] ビカラ : ビカラですってああ!

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : ccb<=12*5 POW抵抗ロール (1D100<=60) > 60 > 成功

[メイン2] 暁美ほむら : (アークロイヤルの顎に指を添え、さらに顔を近づける

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 黒見セリカ : …大丈夫?

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : あ、これ無理なやつだぞ、閣下

[メイン] ビカラ : すいません…いざというときのために精神鑑定しようかと…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 平静を、ただのミスだ

[メイン2] アークロイヤル : はわわわわわ……

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 彼女は私の事など気にしてはいない

[雑談] GM : ポケモンのトレーナーとね…混同してたんですよ…

[メイン] 黒見セリカ : いいわよ、問題ない

[メイン] ビカラ : 耳なしじゃ何もできないどころか耳もつけれないなんて…
ほんとダメですね私

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : 抵抗できてるからまだ大丈夫じゃないか?

[メイン] 黒見セリカ : …そんなことないわ

[メイン2] 暁美ほむら : (おでことおでこ、鼻先と鼻先をくっつけ……

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 見つめ返すのに抵抗ロールしたんだが……

[雑談] ビカラ : ビオレと混線したのかと思いました

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 距離を詰めてきた

[メイン] 黒見セリカ : とは言え、この部屋はなんなのかしら

[メイン2] 暁美ほむら : 私のものになりなさい。

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : どうやら私はもうここまでのようだ

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 灰は海に撒いてくれ

[メイン2] アークロイヤル : はい……

[メイン] ビカラ : 今度こそ探したら薔薇があるといいんですけど

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : じゃあPOW×1で判定どうぞ

[メイン] 黒見セリカ : そうね、あるといいだけど

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : ccb<=12 POW (1D100<=12) > 96 > 致命的失敗

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : ㌧㌧

[秘匿(GMGM,アクロ)] GM : 滅茶苦茶ドキドキしてる
一生、いや…これ以降の人生でないような…

[メイン] 黒見セリカ : 部屋を見回す

[メイン2] GM : アークの顔は真っ赤に染まった

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : そしてまたワープ

[メイン] ビカラ : やられ損ですね

[メイン2] 暁美ほむら : ふふっ、子猫のような顔ね

[メイン] 黒見セリカ : そうね…全く

[メイン] 黒見セリカ : もうここはスルーしましょう、6行こう

[メイン] ビカラ : そうですね

[メイン] 黒見セリカ : ええ、見に行きましょう

[メイン2] アークロイヤル : ううっ……そんなことを言われたのは初めてだ……

[メイン] GM : 部屋の中に入る。

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] GM : 中には看板と、二人が腰かけられるようなソファーが一つ。

[メイン2] 暁美ほむら : 目を離しちゃダメよ

[メイン] 黒見セリカ : 看板には?

[メイン2] アークロイヤル : わか、りました……

[メイン] GM : 命令「相手の好きなとこを互いに3個以上言う」

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 了解よ

[メイン2] アークロイヤル : どうせ目を逸らしても彼女の顔が映るのだ

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、好きなところか

[メイン2] アークロイヤル : なら、この瞳にどこまでも落ちていきたい……今は

[メイン] ビカラ : 猫耳と頼りになるところと優しい所ですかね

[メイン] 黒見セリカ : ふふ、ありがとう

[雑談] GM : 年下が年上の主導権を握っている
好物ですよ私は

[メイン] ビカラ : でも私のいい所は難問ですよ…

[メイン] 黒見セリカ : 私も貴方の優しい所と、素直なところ…その立派な生き方が好きよ

[メイン] 黒見セリカ : 皆のためのビカラになれる、そんな姿が…

[メイン2] 暁美ほむら : いい子ね、利口な子は好きよ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そうだ、素晴らしい事だ

[雑談] GM : そして重い

[メイン2] 暁美ほむら : なら次は……目を閉じなさい

[メイン] ビカラ : 皆のためじゃないです…
私のために私の理想になってるんです…

[雑談] GM : 重いんだよなあ…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 彼女は私なんかが想うにはあまりにも、素晴らしい人間だ

[メイン] 黒見セリカ : …それがいい事なら、誇っていいのよ

[メイン2] アークロイヤル : 顎を少しだけ動かして頷く

[メイン] 黒見セリカ : 貴女が貴女にとって合ってほしい姿で、愛されるなら…

[メイン2] アークロイヤル : そして期待と不安で震えながら瞳を閉じて

[メイン] 黒見セリカ : それは素晴らしい事でしょ?

[メイン2] 暁美ほむら : (顎に添えた手を今度は頬に添える、そして、おでこと鼻先を離して……

[メイン] ビカラ : 愛されることも頼られることも全部ひっくるめて私の願望です…

[メイン2] 暁美ほむら : 魔法をかけてあげるわ

[メイン] 黒見セリカ : いいじゃないの

[メイン] 黒見セリカ : それを形にして、実際そう在れてるんでしょ?

[メイン] ビカラ : 誰かに認めてほしかった陰キャにたまたま力が転がり込んだんです

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : (アークロイヤルの唇に、柔らかいものが触れられる

[メイン] ビカラ : ひゃ!はい!

[メイン] 黒見セリカ : 偶々だとしても、しっかり使ったんでしょ?

[メイン2] アークロイヤル : !!?!!?!?!?

[メイン] 黒見セリカ : 理想の貴女は愛されてるんでしょう?

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、良いところよ

[メイン] 黒見セリカ : 好きな所よ…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …やはり、貴女はいい人ね

[メイン] ビカラ : なんでそこまで私をいいひとにしたがるのかわかんないです…

[メイン2] 暁美ほむら : ………あら?私は目を閉じてなさいと言ったはずよ?
(驚いてしまい思わず目を開けてしまったアークロイヤルの目に映ったのは、ほむらの指であった

[メイン] ビカラ : そういうところは優しすぎます

[メイン] 黒見セリカ : …そう?

[メイン2] アークロイヤル : は、はは……

[メイン] 黒見セリカ : 私からすれば、貴女はずっといい子で、いい人よ

[メイン2] アークロイヤル : すまない、命の危険を感じてな……

[メイン] 黒見セリカ : 助けてもらって、さっきも二人の危機に飛び出していた

[メイン2] 暁美ほむら : 心外ね、悪い子にはおしおきよ

[メイン] 黒見セリカ : どちらの貴女も、しっかりしてるじゃない

[メイン] ビカラ : これが陽キャ…
焼ける、灰になる…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 取り敢えず、私からの三つも言い終えたわ

[メイン] 黒見セリカ : 心の底からの、称賛よ

[メイン] ビカラ : 私もです

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 変化は、あるかしら?

[メイン2] 暁美ほむら : (すると、その指を口元から顎、首元、鎖骨、胸、お腹へと滑らせる

[メイン2] アークロイヤル : あ、んんっ……!

[メイン] GM : セリカの手に、一本の薔薇が。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : その突然の感覚に緊張が緩んだからか、思わず声が出てしまう

[メイン] 黒見セリカ : これで完了ね、次行きましょうか

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ

[メイン] ビカラ : そうですね

[メイン] 黒見セリカ : ということで、7に行くわ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : ちなみにビカラ的にはセリカのことどう思ってる?

[メイン] GM : あい

[メイン2] 暁美ほむら : おしおきなのに悦んでいるわね、ああ悪い子だわ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : 妬ましいのと尊敬する所半々というか愛憎半ばするというか…ビカラが相手に褒められるということに慣れてないから動揺してます

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 貴女はいい人だと、決めつけているのだろうか

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私も貴方の重荷なのかしら

[メイン2] アークロイヤル : ら、らってぇ…

[メイン2] アークロイヤル : 気の抜けたような声

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 成程

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 嗚呼、嫌な気分だ

[メイン] GM : んー…

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : ただ弱いので耳ない時に乱暴されたら一発で落ちます

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] GM : Schoice 刺す キス (choice 刺す キス) > キス

[メイン2] 暁美ほむら : 言い訳かしら?聞きたくないわねぇ
(円弧を描くように、人差し指をアークロイヤルのお腹で動かす

[メイン] GM : 中には何もない。
看板がポツンとあるだけだ。

[メイン] 黒見セリカ : 中身は

[メイン2] アークロイヤル : 「ん、ふうぅ……はあっ……」

[メイン2] アークロイヤル : 悶えるように体をよじるが、抵抗は弱い

[メイン] GM : 『命令「キスをしろ」』

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : えぇ!?

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ、ビカラ?

[メイン] ビカラ : あわわ…

[メイン] 黒見セリカ : ドーちゃんはカウントされるのかしら

[メイン] 黒見セリカ : そのほうが…貴女も気楽だと思うけど…

[メイン] ビカラ : どうでしょう…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私なんかが奪っていいものはない

[メイン] 黒見セリカ : 試してみる?

[メイン2] 暁美ほむら : じゃあ……とっておきのおしおきを考えちゃったわ(アークロイヤルの耳元へ顔を近づけ囁く

[メイン] ビカラ : でも耳つければ問題なくできると思います

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ先にしてみましょう

[メイン] ビカラ : (ドーちゃんとキス)

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私は貴女を汚さない、傷つけない

[メイン2] アークロイヤル : 「な、なにを……?」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : せめてそう、居させてほしい

[メイン2] アークロイヤル : その声は震えていたが、熱っぽかった

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 「……つまんないねえ」

[メイン] 黒見セリカ : …ダメか

[メイン2] 暁美ほむら : ……こうよ?
(すると両手を上げ、一歩アークロイヤルから離れる、妖艶な笑みを浮かべながら

[メイン] 黒見セリカ : …キス、キスか

[メイン] ビカラ : (カバンごそごそ)

[メイン2] アークロイヤル : 「あ……」

[メイン] ビカラ : CCB<=90 ネズミミ (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] 暁美ほむら : (悪戯な笑みを浮かべたまま、じーっとアークロイヤルを見つめ続ける

[メイン] ビカラ : なんでえー

[メイン] 黒見セリカ : あらら…

[メイン] GM : ……おや、ネズミミが見つからない

[メイン2] 暁美ほむら : あら?その顔は何かしらねぇ?

[メイン] ビカラ : ネズミミです!

[メイン] 黒見セリカ : ネズミミでしょ…?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : 私何してるのかしらね

[メイン] GM : もおおおおおお

[メイン2] アークロイヤル : 「い、いや……何でもない……です……」

[メイン] 黒見セリカ : あなたなら…いい

[メイン2] 暁美ほむら : 本当?嘘つきは嫌いよ

[メイン] GM : 兎に角ないんだ!

[メイン] 黒見セリカ : 耳が見つからないのね、ええ

[メイン] ビカラ : うぅ…

[メイン2] 暁美ほむら : 嘘なら貴女のこと、嫌いになっちゃうわよ?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 私は見てて楽しいいからいいよ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : 止めどころが分からないからなんとかしてちょうだい

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : キス終えて部屋から出たら復活しますか…?

[メイン] 黒見セリカ : …そうね、いっそ口じゃなくてもいいんじゃない?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : うん

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : ありがとうございます…

[メイン] 黒見セリカ : ちょっと手を出してみて?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : もう満足ってこと?

[メイン] ビカラ : は、はいぃ…

[メイン] 黒見セリカ : さて…たしか

[メイン2] アークロイヤル : 俯いて、視線を彷徨わせて……決心したように言う

[メイン] 黒見セリカ : 彼女の手を取る

[メイン2] アークロイヤル : 「…………少し、いやすごく寂しかった」

[メイン] 黒見セリカ : 少し跪いて、その手に優しくキスをする

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 手の甲ならば、敬愛だ

[メイン] ビカラ : ひゃあ…

[メイン2] アークロイヤル : 「あ、はは……私は何を言ってるんだろうな……」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : しかし…私は手首に、口づけした

[メイン] 黒見セリカ : …これで、満足してもらえないかしらね…?

[メイン2] 暁美ほむら : ……….それで?(首を傾げる

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 本当に未練がましいものだ

[メイン2] 暁美ほむら : 私に「何」をしてほしいのかしら?

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 欲望だなんて、そんなものまだ向けているのだろうか

[メイン] GM : 「……………うーん、悪くはないけど…」

[メイン2] アークロイヤル : …………

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 「ま、いいよ
あげる」

[メイン2] アークロイヤル : 「ただ、側にいてほしかった」

[メイン] 黒見セリカ : …よかったわ

[メイン] 黒見セリカ : これでここもおしまいね

[メイン] ビカラ : すいませんセリカさん…いやだっだでしょう

[メイン] 黒見セリカ : ね、ビカラ…次行きましょう

[メイン] GM : ビカラの口づけされた手に、一本の薔薇。

[メイン] 黒見セリカ : まさか、いいわよ

[メイン] 黒見セリカ : ビカラは手にキスする意味しってる?

[メイン] 黒見セリカ : 敬愛よ、ふふ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 噓をついた

[メイン] ビカラ : へえぇ!?

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …なんとも醜い噓だ

[メイン2] アークロイヤル : 「私は笑顔が好きだ、喜んでいる姿が好きだ、君たちが嬉しいと私も嬉しい……」

[メイン] ビカラ : 陰キャがキスの意味なんて知ってるわけないじゃないですかぁ…

[メイン2] アークロイヤル : 「だからそれだけで……よかったんだ……」

[メイン] 黒見セリカ : ま、それなりに敬ってるってことよ

[メイン] 黒見セリカ : じゃ、8に行きましょうか

[メイン] ビカラ : は、はいぃ…

[メイン2] アークロイヤル : 「……これ以上は、私からは求めてはいけない」

[メイン2] アークロイヤル : 「それくらいわかるさ」

[メイン] GM : 部屋に入ると看板。

[メイン] GM : そして、中央にナイフが一本置いてある。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : 大人だからね、と笑って

[メイン] 黒見セリカ : 中身は?

[メイン] GM : 『命令「片方を刺せ」』

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 随分な、命令ね…

[メイン] ビカラ : 下手したら死にそうです…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : …ったく、悪趣味も過ぎるわ

[メイン] ビカラ : 指切るぐらいでいいんでしょうか

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、任せてもいい?

[メイン] 黒見セリカ : そういってナイフを渡す

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : もしも、傷つけさせたら

[メイン] ビカラ : あひい…わかりましたぁ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何か残るだろうか?

[メイン] GM : 「注意点 片方の人がもう片方の人を刺す必要があるよ」

[メイン] 黒見セリカ : ごめんね、こんなことをさせて

[メイン2] アークロイヤル : 「……ありがとう。十分ときめかせてもらったよ、ほむら」

[メイン] 黒見セリカ : そういって手を伸ばす

[メイン] ビカラ : セリカさんなんて刺されるんですから…むしろすいません

[メイン] 黒見セリカ : …任せるわ、丈夫だし

[メイン2] アークロイヤル : 「これできっと陰で見ている奴も満足したろう!」

[メイン] ビカラ : じゃあ指先をちょいと刺します

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 貴女にこんなことさせる女が想うなんて、おぞましいことね…

[メイン2] アークロイヤル : 芝居がかったように手を広げる

[メイン] 黒見セリカ : …っ

[メイン] ビカラ : あ!痛かったですか!?

[メイン2] : その手には、一本の薔薇がある。

[メイン] 黒見セリカ : いや、大丈夫よ

[メイン] GM : ………

[メイン] 黒見セリカ : というか、痛くないと満足しないでしょコイツ

[メイン] ビカラ : うぅ…けが見せてください

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 君の意志に反して、ナイフを持つ手はずぶずぶ、とうごく。

[メイン] ビカラ : え!?なに!?

[メイン] GM : ビカラの手が、動く

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫よ…って

[メイン2] アークロイヤル : それを見て口元を緩め

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、どうしたの?

[メイン] ビカラ : 止まら止まらない!

[メイン] 黒見セリカ : …これは

[メイン] ビカラ : ドーちゃん止めて!

[メイン] 黒見セリカ : いったん離れるわ

[メイン] GM : ずぶり、とナイフがセリカに深く刺さる

[メイン] 黒見セリカ : っく…ああッ

[メイン] ビカラ : ああああごめんなさいごめんなさごめんなさい

[メイン] 黒見セリカ : 銃で撃たれるより…存外、痛いわね…

[メイン2] 暁美ほむら : ………そう(ファサァッ

[メイン] GM : ダメージ1d4

[メイン] 黒見セリカ : だい、じょうぶ…

[メイン2] アークロイヤル : 「さっきのお礼……というほどでもないが君に渡したい気分なんだ」

[メイン] 黒見セリカ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン2] アークロイヤル : 「受け取ってくれるか、ほむら」

[メイン2] アークロイヤル : そう言って薔薇を差し出す

[雑談] GM : …ビカラが食らってたら最悪死んでたな

[メイン] system : [ セリカ ] HP : 16 → 12

[雑談] ビカラ : 回復キャラがいません…

[メイン2] 暁美ほむら : キザね、でも悪い気持ちはしないわ

[メイン] GM : 深く、彼女に傷を残した後。
手は動くようになった。

[メイン] 黒見セリカ : …ふう、ふう

[メイン2] アークロイヤル : 「それなら良かった」

[メイン] ビカラ : うう…服ちぎって包帯代わりにします

[メイン] 黒見セリカ : 息を落ち着かせる、傷は重すぎるわけじゃない

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …ほんと

[メイン] GM : 簡易的だが、止血を施した。

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 酷い女でごめんなさい、ビカラ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何もできないばかりね

[メイン] 黒見セリカ : …ふうう…

[メイン2] アークロイヤル : 「さ、次へ行こう」

[メイン] ビカラ : 今はこれで…消毒とかがないので…

[メイン] 黒見セリカ : やっと落ち着いてきたわ、ありがとう

[情報] 暁美ほむら : 『1本の薔薇が手に入ったけれども……そっちは大丈夫かしら』

[メイン] 黒見セリカ : ええ、大丈夫よ

[メイン2] 暁美ほむら : そうね

[情報] 黒見セリカ : 「少し怪我したわ、問題ない」

[メイン2] GM : わかった

[情報] 黒見セリカ : 「ねえ9の部屋には行ったかしら?」

[メイン2] GM : 次の部屋には中にはマイクのようなものが置かれいている。
また、看板もある。

[情報] 暁美ほむら : 『えぇ、吊り橋があったわ』

[情報] アークロイヤル : 『今は13に向かうところだ』

[情報] 黒見セリカ : 「速いのね、助かるわ」

[メイン2] GM : 『命令「互いの性癖を暴露しろ」』

[メイン] 黒見セリカ : …ふう

[メイン2] アークロイヤル : 「なぁっ……!?」

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、大丈夫?

[メイン2] 暁美ほむら : ………ほむ!?

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 閣下

[メイン] ビカラ : 私は大丈夫です…!それよりセリカさんが

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : やはり私はここで死ぬ定めなのだな

[メイン] 黒見セリカ : 私の傷は問題ないわよ

[メイン] 黒見セリカ : 急所は避けてるし、痛むとしてもいずれ治るわ

[メイン] ビカラ : ああ…治療とか習っておくんだったぁ…

[メイン2] アークロイヤル : 「…………よし」

[メイン2] アークロイヤル : 覚悟は決まった

[メイン] 黒見セリカ : いいの、最善を尽くしてくれたでしょ

[メイン2] アークロイヤル : 先の思い出を胸に抱えた今なら

[メイン] 黒見セリカ : …でも、薔薇はどうなのかしら

[メイン] 黒見セリカ : これで渡せないなんてないと思いたいけど

[メイン2] アークロイヤル : 「…………私は言えるぞ」

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむらがどうしても言いたくないなら……二人に任せよう」

[メイン] GM : 包帯の撒かれた手には、一本の薔薇が。

[メイン2] 暁美ほむら : ………いいわ、私も覚悟したわ

[メイン] 黒見セリカ : あら、あるわね

[メイン] 黒見セリカ : …よかったわ

[メイン] ビカラ : よかったぁ

[メイン2] アークロイヤル : 「…………そうか」

[メイン] 黒見セリカ : …っとと

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、9の部屋はもう終わってるみたい

[メイン2] アークロイヤル : 「私から先に言っても?」

[メイン] 黒見セリカ : どうする?15に行っておく?

[メイン] ビカラ : ということは…手錠の部屋ってどうなんでしょう

[メイン] 黒見セリカ : …もしかしてだけど、外したのまずかったり?

[メイン] 黒見セリカ : でもあれを態々外すのもだから、後にしないかしら

[メイン] ビカラ : もう一回入ってみてもいいと思います

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : わかったわ

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ今度は反対にしましょ

[メイン] ビカラ : いえはいるだけで薔薇があるかも

[メイン] 黒見セリカ : ああ、それもそうか

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : 手錠が必要ならやめておきましょう

[メイン] 黒見セリカ : 行きましょうか、2の部屋

[メイン2] 暁美ほむら : 構わないわ

[メイン] 黒見セリカ : わかったわ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …自己嫌悪、自己嫌悪

[メイン] GM : 「薔薇は全部の部屋で回収できてるよ」

[メイン2] アークロイヤル : ありがとう、と言ってマイクを手に取り

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 重苦しい苦い感情に満たされていく

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] GM : 「ま、外れの部屋もあるけどね!」

[メイン] 黒見セリカ : あら、親切ね…

[メイン2] アークロイヤル : 胸の想いを全て、叫ぶ

[メイン] ビカラ : じゃあ15ですね…

[メイン2] アークロイヤル : 「私はぁぁぁあああああ!!!!!」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : どうしてこんな思いをしているのだろう

[メイン] GM : わかった

[メイン2] アークロイヤル : 「駆逐艦が、大好きだぁぁああ!!!!」

[メイン] 黒見セリカ : うん、行きましょう

[メイン2] アークロイヤル : 「小さい女の子が好きだぁぁっ!!」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : もう…早くすべてを忘れたい

[メイン] GM : 中に入ると、真っ暗だ。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : 明かりありましたっけ…

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ、あのランタンまだある?

[メイン] GM : そして二人が入ると、扉が閉まる

[メイン] 黒見セリカ : 手錠の時の

[メイン2] アークロイヤル : 「あどけない笑顔も、純粋な心も、成長途中の身体もぉっ!!」

[メイン] ビカラ : ああこれですね!

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[メイン2] アークロイヤル : 「全部ッ、全部大好きだぁぁああああああああああ!!!!!!!!!」

[情報] 黒見セリカ : 「先に15に行っておくわ」

[メイン2] アークロイヤル : 「はぁっ……はぁっ……」

[メイン] GM : ……声が響く

[情報] 黒見セリカ : 「…というか、閉じ込められたっぽい」

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : 肩で息をする

[メイン] ビカラ : !?

[メイン2] アークロイヤル : 「はい、ほむら」

[メイン] GM : 『命令さ』

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] GM : 『「Let’s SEX」だよ!』

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] ビカラ : ひぃいい

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 最悪だ最悪だ最悪だ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : どうしてこんなことをしないといけないのか

[メイン] GM : 部屋が照らされる

[メイン] GM : 部屋の中にはふかふかした大きな天蓋付きベッドとシャワールーム、サイドテーブルにはローションやティッシュがあるだろう。

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : ここまで決意して苦しんでその末が…

[メイン] GM : 必要なら大人の玩具やアブノーマルなものまでそろえてある。品ぞろえは驚きの良さ。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : …ふう、ふう

[メイン] ビカラ : これいりませんね…あはは…

[メイン] 黒見セリカ : すこし、深呼吸するわ

[メイン2] 暁美ほむら : ………………(引き気味

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 世の中は理不尽ばかりで

[メイン] ビカラ : あの、理想の私なら気にしませんから…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 好きなものがいつも何か訳アリなのは私がそういう星の元なのだからかもしれない

[メイン2] アークロイヤル : もう気にしたってしょうがない、すべて出し切った爽やかな笑顔

[秘匿(GMGM,店長)] GM : イベント使う予定ないなら…ネズミミを無くすのに使いたいな

[メイン] 黒見セリカ : そうね…ありがとう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : わかった…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 好きにして

[メイン] ビカラ : CCB<=90 ネズミミ (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] GM : 何故か…ネズミミがないよ

[メイン] 黒見セリカ : え!?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : 時を止めて言うわ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] ビカラ : あれ?あれ?(ごそごそ)

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : ccb<=80 時止め (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] ビカラ : ないです…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …そうして最悪の形が近づく

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : なければ、彼女は彼女のままだ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : あ、無理なら言ってね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ……

[秘匿(GMGM,匿名さん)] ビカラ : 問題ないと思います…

[メイン] 黒見セリカ : ……わかったわ

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : せめて、せめて

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 傷を付けないように…

[メイン] 黒見セリカ : …一応、聞いておくけど

[メイン] ビカラ : えーと…何がでしょう

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : 私は!!!!!!!!笑顔が優しくて、どんな私でも包み込んでくれるような!!!!!!そんな太陽のような!女神様のような人が好きだわ!!!!!!!!!

[メイン] 黒見セリカ : どうする?

[メイン] ビカラ : しないと…でれないんですよね

[メイン] 黒見セリカ : 多分、扉を壊すのは難しいでしょう

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : というか耳は気持ちの問題で…結局するのは変わりありませんでしたから

[メイン] 黒見セリカ : …ごめんなさいね

[メイン] 黒見セリカ : 15に行こうなんて、言わなければ

[メイン] ビカラ : セリカさんのせいじゃないです…

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : でもそんな人を独り占めにしちゃいたいわ!!!!!!でもでも幸せにもしてあげたいわ!!!!!!!!!

[メイン] 黒見セリカ : ……

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 「あー…時止めたのか」

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 「どうしよっかなー、フェアじゃないからなー」

[メイン] 黒見セリカ : せめて、痛くないように、嫌な思い出にならないように…するわ

[メイン] ビカラ : い、入れるんですか!?

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : ……←意味深に無言

[秘匿(GMGM,匿名さん)] GM : 「ちゃんとメインで言ってね」

[メイン] 黒見セリカ : い、いや無いわよ!?

[メイン] 黒見セリカ : 多分、女の子どうしだから…そういう事なんでしょう

[メイン] ビカラ : ほっ…耳もついてるからもしかしたらと思いました

[メイン] 黒見セリカ : まさか、女の子なのは同じよ

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(GMGM,匿名さん)] 暁美ほむら : はい

[メイン] 黒見セリカ : 取り敢えず、ベッドに行きましょうか

[メイン2] GM : ……いつの間にか、ほむらは顔を赤くしながらぜいぜいと…何かを叫んだような顔をしている。

[メイン] ビカラ : あの…シャワーとかは

[メイン2] アークロイヤル : 「…………えっ!?」

[メイン] ビカラ : いや速く済ませたほうがいいですよね!すみません

[メイン] 黒見セリカ : え!?ああ

[メイン] 黒見セリカ : 入る…?いいわよ

[メイン] GM : ありますよ勿論

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫、気にしないかわ

[メイン] 黒見セリカ : …ああいや貴女が気にするわよね

[メイン] 黒見セリカ : 好きにして

[メイン2] アークロイヤル : 「………………ええっ!?」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : もう嫌だ、消えてしまいたい

[メイン2] 暁美ほむら : ……←意味深に過呼吸

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何が気にしないだ、彼女が気にするんだ

[メイン] ビカラ : わ、私が決めると失敗しちゃいそうなので…セリカさんに決めて欲しいです

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 彼女の大事なものを壊しかねないんだ

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、その…

[メイン2] アークロイヤル : 「と、とりあえず水……はないな。ゆっくり深呼吸だ、ほむら、ゆっくーり……」

[メイン] 黒見セリカ : そのままでも、問題ないから

[メイン] 黒見セリカ : 早めに終わらせましょう

[メイン2] 暁美ほむら : え、えぇ、ありがとう……

[メイン2] 暁美ほむら : すー……はぁー……すぅーー……はぁーー……

[メイン] ビカラ : で、電気はどうしましょう…

[メイン] 黒見セリカ : ……消して、おきましょう

[メイン2] アークロイヤル : そうしてほむらが落ち着いたころを見計らって

[メイン] 黒見セリカ : 多分、好きじゃない相手としたことしっかり覚えるのは…でしょうし

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私が覚えていい権利も無い

[メイン2] アークロイヤル : 私には聞こえなかったが、と言おうとしたがそれでは暴露にならないのではないか

[メイン2] アークロイヤル : と考え直して

[メイン] ビカラ : そうですよね…私なんかじゃあ

[メイン2] アークロイヤル : 「…………素晴らしい趣味だな!」

[メイン] 黒見セリカ : 違うわよ

[メイン2] アークロイヤル : とりあえず褒めることにした。どうせ聞いても同じことを言っただろう。

[メイン] 黒見セリカ : ただ…お互いの為…よ、

[メイン2] GM : 「………………」

[メイン] 黒見セリカ : コレは…事故だから、気にしないで

[メイン2] GM : 「君がいいならいいけど…」

[メイン2] 暁美ほむら : ………ありがとう、アークロイヤル

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫、忘れられるように…しっかり済ませるわ

[メイン2] GM : アークロイヤルの手には、一本の薔薇があった。

[メイン] ビカラ : 忘れ…られるでしょうか…

[メイン] 黒見セリカ : …大丈夫、優しくする

[メイン] 黒見セリカ : 痛くしない、変な想いも残さないように、しっかり貴女のを大切にする

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : クソ、気持ち悪い事をよく言えるものだ

[メイン2] アークロイヤル : 「何のことかな……」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 半ば自分の願望だろうに

[メイン] ビカラ : あの…はい
不束者ですがよろしくお願いします…

[メイン] 黒見セリカ : ええ…よろしく、安心して、頂戴

[メイン2] アークロイヤル : 「さて、私たちは……次で最後か」

[メイン] 黒見セリカ : 服を脱ぎ始める

[メイン] ビカラ : あ、私も脱がなきゃ

[メイン2] 暁美ほむら : えぇ、そうね

[メイン2] GM : では二人は出た

[雑談] 黒見セリカ : ちょっとごめん、離席いい?

[雑談] GM : いってらっしゃい

[メイン2] GM : 最後の扉…14の前だ

[雑談] 黒見セリカ : 用事ついでだとアレだから、出来るだけ早く戻る

[メイン] ビカラ : (比較的ラフな格好のため相手より早く脱ぎ終わって手持無沙汰)

[メイン2] GM : 開けると…部屋内は真っ暗だ

[雑談] ビカラ : いってらっしゃいです

[メイン2] GM : そして、扉がしまる。

[メイン2] GM : 「さて、もう大体わかってると思うけどね」

[メイン] ビカラ : とはいえ羞恥心の最後の一線なのか下着はまだつけている

[メイン2] GM : 『命令だ、「Let’s SEX」だよ!』

[メイン2] 暁美ほむら : !?

[メイン2] アークロイヤル : !?!?!

[雑談] ビカラ : 14と15の部屋が同じみたいなんですけど…

[メイン2] GM : 部屋に電気がつく。

[メイン2] GM : 部屋の中にはふかふかした大きな天蓋付きベッドとシャワールーム、サイドテーブルにはローションやティッシュがあるだろう。

[メイン2] 暁美ほむら : ……わ、私は、手段を選ばないわ

[メイン2] GM : さらに扉にはすごく頑丈なロックがされたっぽい

[雑談] GM : そうだね

[メイン2] アークロイヤル : 「私は……ほむら、君を傷つける手段だけは取らないし、取らせない」

[メイン2] 暁美ほむら : ………優しいのね……でも、構わないわ

[雑談] ビカラ : ちなみにこれ4人で入ったらどうなるんですか

[メイン2] 暁美ほむら : 貴女にも戻らなければならない「場所」がある

[メイン2] アークロイヤル : 「それは……」

[メイン2] 暁美ほむら : 私は脱出の為なら………どんな試練でも乗り越えてみせる

[メイン2] 暁美ほむら : …………貴女が、私の「初めて」になる、最初の人よ

[雑談] GM : 隔離して二人ずつに分ける

[メイン2] アークロイヤル : 「……ッ!」

[雑談] GM : ちなみに元シナリオは絶対にしなきゃならないわけじゃないけど…濃厚になるって予告したしいいよねって

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : どうしよう閣下

[秘匿(アクロ,琴葉葵)] GM : がんばれ

[秘匿(GMGM,アクロ)] アークロイヤル : 閣下ぁ……

[雑談] GM : 嫌なら言ってね

[雑談] 暁美ほむら : やればいいのでしょう!!!やってやるわよ!!!!

[雑談] アークロイヤル : このままやってしまえという私と

[雑談] アークロイヤル : そんなことをするくらいならいっそ死んでしまえという私もいる

[雑談] アークロイヤル : たすけてくれ

[雑談] GM : 踏ん切りがつかないのか?

[雑談] ビカラ : アークロイヤルさんはもう少し年下が好みでしたか

[雑談] アークロイヤル : 好みすぎてノータッチの誓いを破るか破らないかの瀬戸際なんだ……

[雑談] アークロイヤル : ノータッチというとアレだな、もう今更という感もある

[雑談] ビカラ : タッチされる側ならセーフでは

[雑談] 暁美ほむら : あなたは下!!私は上!!!

[雑談] GM : その線は…とっくに越えてることを…教える

[雑談] 暁美ほむら : 負けないわよ!!!!!

[雑談] アークロイヤル : わかった

[メイン2] 暁美ほむら : ………それとも、やっぱり私じゃ嫌かしら

[メイン2] アークロイヤル : 「ち、違うんだ! そんなことはない!」

[雑談] 黒見セリカ : 戻ったわ

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむらのことは好きだ、大好きだ……だからこそ」

[メイン2] アークロイヤル : 「私でいいのかという思いが……ある……」

[雑談] 黒見セリカ : …いくわね、ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : ……………(アークロイヤルの頬に手を添える

[メイン] 黒見セリカ : その様子を、横目に、静かに下着まで脱ぐ

[雑談] ビカラ : …はい

[メイン] 黒見セリカ : 電気を消す

[メイン] ビカラ :

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむら……」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そして、隠しておいた布切れで目を隠す

[メイン2] 暁美ほむら : 私も「好き」よ、アークロイヤル

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 見ない、出来れば聞かない

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 忘れよう、忘れるんだ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そのために…何も見ない

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、居るわよね

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫、安心して

[メイン2] 暁美ほむら :
───その言葉は偽りか、それとも本物か……。

[メイン] 黒見セリカ : 初めてだけど、でも…

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] 黒見セリカ : 静かに、ベッドに座る

[メイン2] アークロイヤル : ……ただ今は、その言葉を信じてみたかった――――。

[メイン] ビカラ : ベットがきしみ隣のセリカの存在感が嫌がおうにも感じられる

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : そっと唇を重ねる

[メイン] 黒見セリカ : その体に寄って、おっかなびっくりに触れつつ

[メイン] 黒見セリカ : 小さな体が、傷つかないように、汚れないように

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : ただ、祈る様に

[メイン] 黒見セリカ : その体を、優しく撫でてみた

[メイン2] アークロイヤル : ぴしりと硬直して、動けない。

[メイン] ビカラ : っ!

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 感じるな、感じるな

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 喜ぶな、喜ぶな

[メイン] 黒見セリカ : …ごめん、怖がらせた?

[メイン] ビカラ : いえ…あの、本当に初めてなんですか?

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 彼女に、何も残すな、せめて忘れ去られる為に

[メイン] 黒見セリカ : ええ、初めて

[メイン2] 暁美ほむら : ………唇を重ねるだけ重ね……離す

[メイン] 黒見セリカ : ちょっと、変な触り方だった?

[メイン2] 暁美ほむら : 「………シャワー、浴びましょう」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : どうか、どうか何も…

[メイン2] アークロイヤル : 「……あっ、うん、そうだなっ!」

[メイン] ビカラ : 凄くエッチなさわり方でした…
くすぐったいのとかと全然違う…

[メイン2] 暁美ほむら : 「………ふふ、緊張しているのね」

[メイン] 黒見セリカ : ...そ、そう?

[メイン] 黒見セリカ : ごめん、変な気になり過ぎてるかも

[メイン2] 暁美ほむら : 「やっぱり貴女は、「子猫」ちゃんね」

[メイン2] アークロイヤル : 「…………ああ、そうさ」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 嗚呼、愚かな私を許すことないように

[メイン] ビカラ : でも…そう感じちゃう私の方がエッチなのかもしれません

[メイン2] アークロイヤル : 「私も“初めて”なんだ、リードできるとは思わないでくれ」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : どうしてここまで禁じてなお、求めるのか

[メイン2] アークロイヤル : 拗ねたように顔を背ける。

[メイン] 黒見セリカ : …大丈夫

[メイン] 黒見セリカ : うん、大丈夫…

[メイン2] 暁美ほむら : 「あら、可愛いわね」
悪戯な笑みを浮かべる

[メイン] 黒見セリカ : 言い聞かせるように唱えつつ

[メイン2] アークロイヤル : うぅ、手玉に取られている。

[メイン2] アークロイヤル : ……だけどどこか心地よい。

[メイン] 黒見セリカ : その体に触れる手を、進ませる

[メイン] 黒見セリカ : 小さな体で、本当に…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 本当に、何だ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何を考えた

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 禁じろ、抑え込め

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 優しく抱いて、その体を引く

[メイン] ビカラ : あっ…

[メイン] 黒見セリカ : ベッドの端から、中心に

[メイン2] 暁美ほむら : 「……じゃあアークロイヤル、どっちが先に行く?」
下から覗き込むかのように目を合わせてくる

[メイン] ビカラ : 引かれて倒れこんで視界が天井に

[メイン2] 暁美ほむら : 「それとも一緒に入る?」
ニヤニヤとした表情で揶揄う

[メイン] 黒見セリカ : 暖かい体ね

[メイン] ビカラ : 子供みたいですか?

[メイン] 黒見セリカ : いや、そうは思わないわ

[メイン2] アークロイヤル : 「う……」

[メイン] 黒見セリカ : 貴方を子供なんて、言えやしないわよ

[メイン] ビカラ : でも小さい体って

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : こんな幼稚な執着を残す自分と比べれば

[メイン] 黒見セリカ : 小さいだけ、それだけでしょ?

[メイン2] アークロイヤル : 「一緒になんて、私の理性がもたん……」

[メイン] 黒見セリカ : …ウチの知り合いにも居るの

[メイン] 黒見セリカ : 小さいけど、何でもできそうな、まぁ…

[メイン] 黒見セリカ : だから、大きさなんて気にしない

[メイン2] アークロイヤル : たじろいで、一二歩下がるが視線は外れない、外せない

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そうだ、彼女は立派で素晴らしい事を思い出せ

[メイン] ビカラ : その人の事を考えながら私を抱くんですか

[メイン] 黒見セリカ : いや、そんなことはしないわよ

[メイン] 黒見セリカ : 例を出しただけ、子ども扱いもしない

[メイン2] 暁美ほむら : 「ねぇアークロイヤル……そんな理性は、もういらない……そう思わないかしら?」
それを追うように、三歩詰め寄る

[メイン] 黒見セリカ : 失礼なことも、しないわよ

[メイン] ビカラ : 他の女の子のことを出すのは失礼だと思います

[メイン] 黒見セリカ : …ごめん

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …バカな自分だ、本当に

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : あ、ごめんなさい

[メイン] 黒見セリカ : 忘れて頂戴、大丈夫

[メイン2] 暁美ほむら : 「こうしましょう?これは「夢」………現実じゃ無い、違う世界」

[メイン] 黒見セリカ : 貴方を見てるから

[メイン] ビカラ : まるで彼女面ですね

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 噓ばかり

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 見ていないじゃないか

[メイン] 黒見セリカ : …いいわよ

[メイン] 黒見セリカ : そう言う時間、でしょ?

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何がそういう時間なんだ、何を喜んでる…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : もう、嫌になる

[メイン] ビカラ : でもセリカさんなら私よりももっとかわいい女の子が周りにいるでしょうし

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : こんな形になって申し訳ないです

[メイン] 黒見セリカ : いっぱいいるからとか、関係ないでしょ

[メイン] 黒見セリカ : 貴方も、私の周りなんて見ないで

[メイン] 黒見セリカ : 私を見て、くれる?

[メイン] ビカラ : は、はい…

[メイン2] 暁美ほむら : 「だから……もうお互い、好きにしない?その方がきっと愉しいわ」

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 噓を突き通せ

[メイン] 黒見セリカ : …ありがとう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 傷つけるな

[メイン] 黒見セリカ : きごちない動きで、顔を寄せる

[メイン] 黒見セリカ : 声するほうに、静かに

[メイン] 黒見セリカ : そして、彼女のその細い首に

[メイン] 黒見セリカ : 口づけをしてみせた

[メイン2] アークロイヤル : その誘惑に脳髄が蕩けてしまいそうで。

[メイン] ビカラ : ひゃっ!

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 執着

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] アークロイヤル : 私は、私は……。

[メイン] 黒見セリカ : かわいい

[メイン] 黒見セリカ : ふふ…ビカラ

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫、大丈夫...

[メイン2] アークロイヤル : 「…………ああ、ほむらがそういうならそうなんだろう」

[メイン] 黒見セリカ : 二人並んで寝転んでいる姿勢から

[メイン] 黒見セリカ : 少しづつ密着する

[メイン2] アークロイヤル : 彼女に全て、委ねることにした。心を、差し出した。

[メイン] ビカラ : セリカさんの熱が…吐息が近づいてくる

[メイン] 黒見セリカ : その感触を覚えるように

[メイン] 黒見セリカ : 優しく抱きしめる

[メイン] ビカラ : 急な優しさに驚いて抱きしめ返す

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ

[メイン] ビカラ : セリカさん…

[メイン2] アークロイヤル : 「なら、一緒に入っても……いいだろうか?」

[メイン] 黒見セリカ : ねぇ、改めて…聞かせて

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫、かしら

[メイン] 黒見セリカ : ここから先も

[メイン] ビカラ : セリカの艶やかな雰囲気にコクコクと頭を振るのが精いっぱいだった

[メイン] 黒見セリカ : …ありがとう、ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : 「えぇ……今見ているもの、触れているもの、感じているもの………全部全部ただの「夢」……」

[メイン] 黒見セリカ : そのまますこし転がり、上になる

[メイン] 黒見セリカ : 天板を背に、彼女に向き直る

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : 「入りましょう……?」
アークロイヤルに手を差し伸べる

[メイン] ビカラ : 覆いかぶさられ視界が彼女でいっぱいに

[メイン] 黒見セリカ : 背に回した手で頬を撫でる

[メイン] 黒見セリカ : 空いた手は、その肢体に滑らせる

[メイン2] アークロイヤル : 「ああ……」

[メイン] 黒見セリカ : 確かめるように、その感触を想う

[メイン] ビカラ : くすぐったそうに身をよじらせる

[メイン2] アークロイヤル : その手を取った私は、興奮と達成感と、

[メイン] 黒見セリカ : そして、その手を体の方に滑らせて

[メイン2] アークロイヤル : 罪悪感で、心がぐちゃぐちゃにかき混ぜられていた。

[メイン] 黒見セリカ : 今も残っている、彼女の下着に手を掛ける

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、脱がせるわ

[メイン] ビカラ : あっと思わず声が漏れた

[メイン] ビカラ : …はい

[メイン] 黒見セリカ : 少しぎこちない動きで脱がせて、軽く触れる

[メイン] 黒見セリカ : そして、わざと手のひらでその胸の上を触診してみせて

[メイン2] 暁美ほむら : そのまま脱衣所へと誘い、扉を閉める

[メイン] 黒見セリカ : 小さな突起を弾くように転がした

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : もう、諦めよう

[メイン] ビカラ : 自分でも聞いたことのないような声を上げて顔を赤くする

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : せめて、彼女が変に抱え込まないだけに

[メイン2] 暁美ほむら : さきほどの部屋よりも狭く小さい密室空間

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 抑え込むしかない

[メイン] 黒見セリカ : 声出ちゃったわね、ふふ

[メイン] ビカラ : 涙目でセリカをにらむ

[メイン] 黒見セリカ : 散々胸を転がした手でお腹を摩り

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらは、背中を向け、スカートのホックを外し、落とす

[メイン] 黒見セリカ : 下腹部辺りをすこし強めに撫でまわす

[メイン] ビカラ : もう出してなるものかと両手で口を押えながらもその隙間から声が漏れる

[メイン2] 暁美ほむら : 後ろを少し振り向き、アークロイヤルの反応を楽しむ

[メイン] 黒見セリカ : 鼠径部を線に沿うように、指先でなぞり

[メイン] 黒見セリカ : その先に、軽く指先を弾かせる

[メイン2] アークロイヤル : 楽しんでいるのが分かる……見てしまうのは彼女の思惑通りだと分かっていてなお、目が離せない。

[メイン2] アークロイヤル : その細い彼女の身体を今から私は……。

[メイン] ビカラ : 内股に足をぎゅっと締めながら震える

[メイン2] アークロイヤル : 想像するだけで腹の奥が熱くなり、鼓動が早くなる。

[メイン] 黒見セリカ : 痛かったら、言ってね?

[メイン2] アークロイヤル : 「あ、ああ! 私も脱がなければな」

[メイン] ビカラ : 絶対に声なんか出しません

[メイン] 黒見セリカ : …ふふ

[メイン] 黒見セリカ : 二本の指を揃えて、その柔らかなものを擦る

[メイン2] アークロイヤル : 我に返って、衣服に手を掛け……今は布もないのだと思う。

[メイン2] アークロイヤル : ……彼女は私をどう思っているのだろう。

[メイン] 黒見セリカ : 中にはまだ触れぬように、触れられるのに馴染むように

[メイン] ビカラ : 両手から漏れる声がひときわ大きくなる

[メイン] 黒見セリカ : 感触が柔らかくなれば

[メイン] 黒見セリカ : 三本の指に沿え直して

[メイン2] 暁美ほむら :
綺麗な体…………。

[メイン] 黒見セリカ : 真ん中の指だけを少し深く

[メイン] 黒見セリカ : 彼女の内の表面をくすぐる様に…

[雑談] GM : 満足したら言え

[メイン] 黒見セリカ : 優しく触れ合わせた

[メイン] ビカラ : 初めての刺激が脳に走り体がビクンと跳ねる

[メイン] 黒見セリカ : 大丈夫?

[メイン] ビカラ : んん!と精いっぱいの強がり

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらは、アークロイヤルの体を見て、そう思った。
戸惑う様子が面白くて可笑しくて、そして可愛くて、からかっていたが

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ…

[メイン] 黒見セリカ : 並行させて

[メイン] 黒見セリカ : 撫でまわしていただけの手を

[メイン2] 暁美ほむら : 自分よりも年上の、大人の女性
まるでモデルのような美しさ………

[メイン] 黒見セリカ : 少し立てて、指を...

[メイン] 黒見セリカ : 少しずつ、傷が残らないように進ませる

[メイン2] 暁美ほむら : 少しほむらは、気後れしてしまう思いがした

[メイン] 黒見セリカ : 段違いの熱さ、彼女の内の熱さ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …私は、本当に罪人だ

[メイン] ビカラ : 抑えきれない情けない声が口から洩れる

[メイン2] 暁美ほむら : そしてほむらは、一糸纏わぬ姿となった
アークロイヤルとは対称的な身体

[メイン] 黒見セリカ : 第三、第二

[メイン] 黒見セリカ : 関節が一つずつ、彼女の中に隠れる

[メイン] 黒見セリカ : 敏感に反応して、指を締め付けられるのを感じつつ

[メイン] 黒見セリカ : 焦らず、じっくり差し込む

[メイン] 黒見セリカ : ...

[メイン] 黒見セリカ : ビカラ?

[メイン] 黒見セリカ : 私の、指が…

[メイン] 黒見セリカ : 今、全部入ったわね

[メイン] 黒見セリカ : …暖かいわよ

[メイン2] 暁美ほむら : 日に当たっていないかのような真っ白な肌
小さな全身の凹凸は少ないながらも、柔らかな弾力を感じさせる身体であった

[メイン] ビカラ : なんで…私の体こんなに

[メイン] 黒見セリカ : …どうかした?

[メイン] ビカラ : 全部飲みこんじゃった…悔しい

[メイン] 黒見セリカ : …そう?

[メイン] 黒見セリカ : 少し悪戯に、中で軽く曲げる

[メイン] ビカラ : んんぅ!?

[メイン] 黒見セリカ : 柔らかな肉を擦り上げる

[メイン] 黒見セリカ : 狭いその内が、飲み込むように絡みつく

[メイン2] アークロイヤル : 彼女の視線からは逃れられないし、彼女も私からは逃れられない。

[メイン] ビカラ : ああっ…好き放題にされてる…

[メイン] 黒見セリカ : 傷めないような程で止めたら

[メイン2] アークロイヤル : 閉所という環境がさらに情欲を掻き立て……。

[メイン2] アークロイヤル : 「……匂いを、嗅いでもいいか?」

[メイン] 黒見セリカ : 入れるよりも少しだけ激しく指を引き抜く

[メイン2] 暁美ほむら : 「……汗臭いかもしれないわよ?」

[メイン] ビカラ : んぅ!んっ…

[メイン2] アークロイヤル : 「…………それでも」

[メイン] 黒見セリカ : 暖かさののこるぬめりが指に付く

[メイン] 黒見セリカ : …感じてくれた?

[メイン2] 暁美ほむら : 「…………いいわよ、ヘンタイさん」

[メイン] ビカラ : 感じ…ました…
ネズミミがあれば…絶対、こんなにならないのに…

[メイン] 黒見セリカ : いいのよ、大丈夫

[メイン2] 暁美ほむら : ゆっくりと振り向き、両手をアークロイヤルの方へと突き出す

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : そう言いつつ、先程まで挿れていた指を、軽く舐める

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ :

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何を感じたいのか、自分でもわからないわね

[メイン2] アークロイヤル : ゆっくり吸い込まれるように近づいて、

[メイン] 黒見セリカ : 今度は二本

[メイン2] アークロイヤル : 覆い被さるように抱き付いた。

[メイン] 黒見セリカ : 慣らすように、彼女の穴を広げる

[メイン2] 暁美ほむら : 応じるように、アークロイヤルの頭を両腕で抱く

[メイン] ビカラ : 体を断続的に痙攣させ、体はいいように弄ばれる

[メイン] 黒見セリカ : 二本の指を、中で軽く擦り合わせて揺らす

[メイン] 黒見セリカ : 彼女を優しく慣らす

[メイン2] 暁美ほむら : 「………どんな匂いかしら?」

[メイン] ビカラ : 浅い空気を求めるような呼吸から官能的な喘ぎ声に変化していく音

[メイン2] アークロイヤル : 深呼吸をして、

[メイン] 黒見セリカ : もう、大丈夫そうだろう

[メイン2] アークロイヤル : 「…………とても落ち着く。なんだか、甘い匂いだ」

[メイン] 黒見セリカ : ゆったりと、抜き差ししてみせる

[メイン] ビカラ : 急な優しい刺激にまたも絶頂を迎える

[メイン] 黒見セリカ : びくりと震える体を

[メイン] 黒見セリカ : 抱きとめるように抑えつつ

[メイン2] 暁美ほむら : 「………そう……」
アークロイヤルの頭を撫でながら、そう言う

[メイン] 黒見セリカ : 彼女の鼓動を聞き込んで、指を早める

[メイン] 黒見セリカ : 指先だけで感じていたぬめりは

[メイン2] アークロイヤル : 甘えるように鼻先で彼女の髪を漉く。

[メイン] 黒見セリカ : 少しずつ、私たちの耳に届く程の水音に変わる

[メイン2] アークロイヤル : 「衣装を交換したときより、ずっとほむらを感じるよ」

[メイン] 黒見セリカ : ねちょり

[メイン] 黒見セリカ : 少しずつ、動きと形を変える

[メイン2] 暁美ほむら : 「ふふっ………好きにしなさい、もう今の私は、貴女「だけ」のものなのだから」

[メイン] 黒見セリカ : 指先を広げたり

[メイン] 黒見セリカ : 差し込む指を替えてみる

[メイン2] アークロイヤル : 「…………そう、だったな」

[メイン] 黒見セリカ : 深いところを擦りあげた次に浅いところも擦ってみる

[メイン] 黒見セリカ : 確かめるように、かき混ぜるように

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらもまた、アークロイヤルに全身を預ける

[メイン] ビカラ : 慣れてきた刺激が変化して対応し始めた理性が、またも蹂躙される

[メイン2] 暁美ほむら : 思えば、こうして誰かに抱き締められることなんて無かった

[メイン] 黒見セリカ : 穴だけを遊ばせていた指を引き抜いて

[メイン2] 暁美ほむら : ずっと私は独りで戦い続けてきた、すれ違い続けてきた
……理解者なんて、いなかった

[メイン] 黒見セリカ : その少し上、些か控えめなもう一つの口を遊ぶ

[メイン] 黒見セリカ : 表面を擦る様に、痛まない程度に広げたり

[メイン] 黒見セリカ : そして満足したら

[メイン2] 暁美ほむら : アークロイヤルの肌の熱を直に感じ、ほむらはこれまで感じたことのない多幸感に包まれていた

[メイン] 黒見セリカ : そのさらに上、熱い核に、浅く触れた

[メイン2] 暁美ほむら : …………少しくらい、誰かに甘える世界があっても、いいわよね

[メイン] ビカラ : 秘豆に触れられ電気がながれたように体をけいれんさせる

[メイン] 黒見セリカ : びくり、びくり、強い反応のうちに

[メイン] 黒見セリカ : 親指でぐりりと押し潰す

[メイン] ビカラ : あぁっ!

[メイン] 黒見セリカ : …気持ちは良い?

[メイン] ビカラ : もうわけ、わかんないです…

[メイン2] アークロイヤル : 彼女の穏やかな呼吸を感じて、勝手に抱いていた罪悪感も少し薄れた……気がした。

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 何を確かめているんだろう

[メイン] 黒見セリカ : そう、かしら

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ、確かになるまで…

[メイン] 黒見セリカ : 親指から人差し指にして

[メイン2] アークロイヤル : 「…………ありがとう、ほむら」

[メイン] 黒見セリカ : 指の腹を添えて、潰し活かしを繰り返し

[メイン2] アークロイヤル : 頭にキスを落として、ゆっくり離れる。

[メイン] 黒見セリカ : それに飽きたらゆったりと上下に擦る

[メイン2] 暁美ほむら : 「…………えぇ……」
こちらこそ、と言いかける前に口を閉じる

[メイン2] 暁美ほむら : 「……じゃあ、入りましょう?」

[メイン2] アークロイヤル : 「……そう、だな」

[メイン] ビカラ : 言葉をしゃべる余裕さえなくなり嬌声を繰り返す

[メイン2] 暁美ほむら : シャワー室へ入る二人
脱衣所よりもさらに密室な空間に……

[メイン] 黒見セリカ : そろそろ、大きく、良くしてあげる

[メイン] 黒見セリカ : もう一度親指を添え直し

[メイン] 黒見セリカ : 中指を彼女のなかに滑り込ませて

[雑談] GM : 別にするのはどこでもいいよ
それこそシャワー室でもいいし

[メイン2] 暁美ほむら : 「アークロイヤル、立ったままでいいかしら?」

[メイン] 黒見セリカ : 中身をジュクジュクとかき混ぜつつ、親指で彼女の核をグリグリと擦りあげる

[メイン2] 暁美ほむら : お湯を軽く出したままのシャワーヘッドを高い位置へ固定し
アークロイヤルの方を向く

[メイン] ビカラ : 首を夢中で振りながらもすでに抵抗するだけの力が体には残っていない

[メイン2] アークロイヤル : 「えっ、あっ、そうだなっ!」

[メイン2] アークロイヤル : 濡れる彼女が色っぽくて、生返事になってしまったが。

[メイン] 黒見セリカ : 同時に激しく、ぐちゃぐちゃになるまでかき混ぜて

[メイン2] アークロイヤル : 「……うん、その方がよく見える」

[メイン] 黒見セリカ : 中指だけでなく薬指すらねじ込んで

[メイン] 黒見セリカ : 彼女の鼓動よりも早く、ドロドロに、トドメを刺すことにした

[メイン] 黒見セリカ : 何かでそうなら、いいわよ

[メイン] 黒見セリカ : ここを汚しても、怒られないわ

[メイン2] 暁美ほむら : 「よかった、じゃあ……一緒に洗いましょうか、手を出してくれないかしら?」
ボディソープを手に持つ

[メイン2] アークロイヤル : 言われるがままに手を差し出して。

[メイン] ビカラ : ッ~~!ッ~~~~~~~~!!!

[メイン] ビカラ : 既に嬌声すらあげれなくなった体は最後に大きくビクンっと跳ね上がると潮を吹いてベットに沈んだ

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : おやすみ、ビカラ…

[メイン2] 暁美ほむら : アークロイヤルの手にボディソープの原液を落とし、同じように自分の手にも原液を取る

[メイン] 黒見セリカ : そうして、彼女の顔の元に顔をうずめて

[メイン] 黒見セリカ : そのちいさな喉に、キスを添えた

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] 暁美ほむら : 「どこから洗ってほしい?」
両手をすり合わせ、掌に満遍なく広げながら聞く

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : Schoice[目隠しを外す,外さない] (choice[目隠しを外す,外さない]) > 目隠しを外す

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 隠れて、付けていたものを外す

[メイン2] アークロイヤル : 「ど、こ、から……」

[メイン] 黒見セリカ : 目隠しを、荒く息する彼女に見えないように

[メイン] 黒見セリカ : 端に寄せて、私も枕に沈み、目を閉じた

[メイン2] アークロイヤル : 思い浮かぶのは背中、胸、腹……

[メイン2] アークロイヤル : 「…………身体を使って洗い合わないか?」

[メイン2] アークロイヤル : 「全身でほむらを感じたい」

[雑談] 黒見セリカ : 私はここで終わりでも構わないわ

[雑談] ビカラ : 私も大丈夫です

[雑談] 黒見セリカ : …ありがとうね

[雑談] ビカラ : というか全然優しくなかったんですけど

[雑談] 黒見セリカ : 痛くはしてない

[雑談] ビカラ : 変態!変態!

[雑談] 黒見セリカ : いっつやさしい

[メイン] GM : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

[雑談] 黒見セリカ : 少し風呂入ってくるわ

[雑談] ビカラ : いってらっしゃい

[メイン2] 暁美ほむら : 「もちろんいいわよ……♪」
自身の胸から腹、太ももにかけて原液を塗り、アークロイヤルと身体を重ね合わせる

[メイン2] アークロイヤル : 「……言ってみるものだな」

[メイン2] アークロイヤル : よぉしと自分も手をこすり合わせて自らを抱くように塗りたくる。

[メイン2] 暁美ほむら : 「言ったでしょう?私は貴女のもの、もう何も拒まない」

[メイン2] アークロイヤル : 「本当に……夢のようで、すぐに忘れてしまうよ」

[メイン2] アークロイヤル : ああ、いや“夢”だったかと笑って。

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらはアークロイヤルの肩に顎を乗せ、抱き締めながら体を上下左右動かす

[メイン2] アークロイヤル : 動くたびに、熱い吐息が漏れる。

[雑談] 黒見セリカ : 戻ったわ

[メイン2] 暁美ほむら : 「ん………んっ………♪」

[雑談] 黒見セリカ : しっかし、彼方は濃厚ねぇ…

[メイン2] アークロイヤル : 「あはぁ……っ」

[メイン2] アークロイヤル : 震える手で、抱きしめ返して……しかしぬるりと手が滑って。

[メイン2] アークロイヤル : その感触にどうしようもないほど興奮してしまう。

[メイン2] 暁美ほむら : 今まで感じたことのない刺激に、頭が真っ白になりかける

[メイン2] 暁美ほむら : でも、もっと、もっと欲しい

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらは身体同士をくっつけ合ったまま、上を向きアークロイヤルと目を合わせる

[メイン2] アークロイヤル : その物欲しげな視線に、誘惑に、とうに尽きていた自制心は働くことなく。

[雑談] GM : お前らも大概

[メイン2] アークロイヤル : そっと唇を重ねた。

[雑談] 黒見セリカ : 前戯で済んじゃったから…

[雑談] 黒見セリカ : いやまぁ、ビカラ相手に初回で本番にはいかないと思うけど

[メイン2] 暁美ほむら : 重ねた唇を離さないように、舌を中へと入れる

[雑談] 黒見セリカ : 慣れてないだろうし

[メイン2] アークロイヤル : 中へ入ってきた舌に戸惑うような動きで触れ返す。

[雑談] ビカラ : ネズミミさえあれば逆に食って見せたのに…!

[雑談] 黒見セリカ : 猫が鼠に負けるわけないじゃないの

[雑談] ビカラ : うぅ…

[メイン2] 暁美ほむら : もっとずっと深くまで、温かさ、気持ちよさを求めるように
舌をぐるりとアークロイヤルの舌の周りをくっつけながら動かす

[雑談] 黒見セリカ : ふふ、まぁ…いつかは

[雑談] 黒見セリカ : 窮鼠猫を嚙む、なんてこともあるかもしれないけどね

[雑談] ビカラ : 窮してるじゃないですかやだー!

[雑談] 黒見セリカ : あはは、そうね

[メイン2] アークロイヤル : 「ん……ちゅっ……ちゅぷ……」

[メイン2] アークロイヤル : 悶えるように腰をくねらせて、ほむらに押し付ける。

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 黒見セリカ : あら、大丈夫?

[メイン2] 暁美ほむら : 「んんっ……❤……んはぁっ………んくっ……❤」

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 黒見セリカ : やられちゃったのね、頭を

[メイン2] 暁美ほむら : 寂しげな両手は無意識にアークロイヤルの方へと向かい

[雑談] : 濃厚濃厚、濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン2] 暁美ほむら : 恋人繋ぎとなる

[雑談] 黒見セリカ : シャンカーの時点で言語削れてるのにさらに削れてる…

[雑談] GM : この濃厚さならまだ大丈夫
免疫ができてる

[雑談] 黒見セリカ : ええ、こんなもん普通よ

[雑談] ビカラ : こわい…

[雑談] : お前らの頭は濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 黒見セリカ : 昨日のレコ葵とか塩きりとか思えばこんなもん普通よ普通

[メイン2] アークロイヤル : その小さな手を包み込んで、腕もぴとりと引っ付ける。

[雑談] : 俺はもっとこう…ライトな方面だと思ってんすがね…

[雑談] 黒見セリカ : 本当に濃厚にやるなら乱暴になってるわ

[メイン2] アークロイヤル : ほむらの体温を、鼓動を感じる。

[雑談] 黒見セリカ : ライトなのは…まぁ?

[雑談] 黒見セリカ : いやでも今回は前戯だけだからライトよ

[メイン2] 暁美ほむら : シャワーの出る音と水音が浴室内で響き渡る

[雑談] : 濃厚だと濃厚濃厚濃厚思って濃厚濃厚濃厚んすが濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚…

[雑談] 黒見セリカ : まぁ、これくらい濃厚とすらいえないから安心しなさい

[雑談] 黒見セリカ : ガチな相手だとね

[メイン2] 暁美ほむら : もう何も考えたくない、気持ちいいという快楽だけが欲しい

[雑談] : コワ~

[雑談] ビカラ : キャンプ卓のころが懐かしいなぁ

[雑談] 黒見セリカ : なにそれ

[雑談] GM : 最近はlite復権の派閥もあるし私もそうだったけど…ちょっと見たくなっちゃったから

[雑談] 黒見セリカ : 私百合卓言うほど参加してないからイマイチわかんないのよね

[メイン2] 暁美ほむら : ほむらの小さな太もももアークロイヤルの股へ押し付けられる

[雑談] 黒見セリカ : へぇ~!

[雑談] ビカラ : ゲロキスの隣で添い寝してたやつですよ

[雑談] 黒見セリカ : こわいわね

[雑談] : でもなァ…liteはヤバイの見せられちゃったもんなァ…

[雑談] 黒見セリカ : どのヤバい奴よ

[雑談] : 塩百合
勝てる気がしない

[メイン2] アークロイヤル : 其処は泡とは違うどろりとした愛液で濡れていて、

[雑談] 黒見セリカ : あ~あれね、確かにヤバかったわよね

[雑談] GM : 私頑張ったよ…勝ててはないけど

[雑談] 黒見セリカ : でもアレライトじゃなくなっちゃったからね~

[雑談] 黒見セリカ : 見届けたわよ、よく頑張ってた

[雑談] : GMもお疲れ様なんすがね…

[メイン2] アークロイヤル : ほむらの柔らかい太ももに擦り付けるよう艶かしくグラインドした。

[雑談] 黒見セリカ : 見てる方もいつ締めるかで死ぬほど悩んだんだからねアレ

[メイン2] 暁美ほむら : 「……っぷはぁ………はぁ……はぁ………❤」

[メイン2] 暁美ほむら : 唇を離した後も、その口は酸素を求め開いたまま

[メイン2] 暁美ほむら : そしてその瞳はアークロイヤルを写したまま

[雑談] 黒見セリカ : 秘匿でSダイスされるとこう…心臓が縮こまる

[メイン2] 暁美ほむら : シャワーのお湯で泡が落ち濡らされた手を腰へと持って行く

[メイン2] 暁美ほむら : そして、手のひらをアークロイヤルの秘部を覆い隠すように置き、中指を曲げ、その先でスジを撫でる

[メイン2] アークロイヤル : 「ん……あ、はぁ……っ!」

[メイン2] 暁美ほむら : アークロイヤルの跳ねる身体を密着状態で感じ、ほむらもまた興奮する

[メイン2] 暁美ほむら : 愛液を着けた中指を、ゆっくり、少しずつ、中へと、入れていく

[メイン2] 暁美ほむら : 「はぁ……はぁ………❤……んふふ………❤」
アークロイヤルの顔を間近で見つめる

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむ、らぁ……っ」

[メイン2] アークロイヤル : 立っていることも難しく、段々と腰が下がっていく。

[メイン2] 暁美ほむら : そんなこともお構い無しに、ゆっくりながらも指を出しては入れ、出しては入れを繰り返す

[メイン2] 暁美ほむら : そして時折、中で小さく掻き混ぜるような動きを入れる

[メイン2] アークロイヤル : 「んんっ……!」

[メイン2] 暁美ほむら : 「はぁ………はぁ………❤️もっと……見せなさい………❤️」

[メイン2] 暁美ほむら : 視線を下へ向けると、おもむろに口を開け、アークロイヤルの乳首を舌先で舐め始める

[メイン2] アークロイヤル : 「あっ、そんにゃ……ぁぅ……」

[メイン2] アークロイヤル : か細く消え入りそうな声で押し殺すように喘ぐ。

[メイン2] アークロイヤル : もう形振り構わずほむらにしがみついて。

[メイン2] 暁美ほむら : ちろちろと弄ぶように舌を動かしながら、膣内に入れた中指の出し入れを徐々に速くしていく

[メイン2] アークロイヤル : 「あっ……やっ……うぅ……んっ」

[メイン2] アークロイヤル : 熱い呼気が小刻みに吐き出される。

[メイン2] 暁美ほむら : 「果てなさい………❤️ほら………イけ…………」

[メイン2] アークロイヤル : 「いっ、イく……イかされちゃう……っ!」

[メイン2] 暁美ほむら : アークロイヤルの乳首を甘噛みし、中指を奥まで入れる

[メイン2] 暁美ほむら : 「イひなはい………❤️おほうそんふんひ………❤️」

[メイン2] アークロイヤル : 「んっ…………~~~ッ!!」

[メイン2] 暁美ほむら : 上目でアークロイヤルの表情をじっと見つめる

[メイン2] アークロイヤル : 噛み締めるように、内へ内へと快楽を閉じ込めるように、ギュッとほむらを抱き締めて。

[メイン2] 暁美ほむら : 果て狂うその姿に、愉悦を覚える

[メイン2] 暁美ほむら : もっと、もっと解放したい………❤️

[メイン2] 暁美ほむら : しばらくの余韻の後、ほむらの口が開く

[メイン2] 暁美ほむら : 「……もっとシたりない、そうよね?きっとそう」

[メイン2] アークロイヤル : 「へぅ……はぁ……ん、ふぅ……?」

[メイン2] 暁美ほむら : 「つづきは………上がってから、たくさん、シましょう?❤️」

[メイン2] アークロイヤル : その問いに、

[メイン2] アークロイヤル : 潤んだ眼をしてコクリと頷くしかなかった。

[雑談] 暁美ほむら : そんな感じで終わりよ

[メイン2] GM : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

[雑談] アークロイヤル : ……すごかった

[雑談] GM : 濃厚さ、さらに濃厚に

[雑談] 暁美ほむら : ほむふふふ❤️

[メイン] GM : …………気づくと、ビカラの手には薔薇が。

[メイン2] GM : …………気づくと、ほむらの手には薔薇が。

[メイン] ビカラ :

[雑談] 黒見セリカ : おつかれ

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン2] 暁美ほむら : ベッドで抱きしめ合っていた2人

[メイン] 黒見セリカ : 起きたのね、ビカラ

[メイン] ビカラ : (じとー)

[メイン2] 暁美ほむら : 「……あら……?」

[メイン] 黒見セリカ : …い、痛くなかったでしょ

[メイン2] アークロイヤル : 「ん……どうした……?」

[メイン] ビカラ : あれが優しいっていうんですか?

[メイン2] 暁美ほむら : 「薔薇、ね………」

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 黒見セリカ : ちょっと激しくし過ぎたとは…思ってるわ

[メイン] ビカラ : 責任、とってもらいますから

[メイン] 黒見セリカ : …そうね

[メイン] 黒見セリカ : わかってるわ、ビカラ

[メイン2] 暁美ほむら : 「………まだ溺れていたいけど、もう夢のひとときはおしまいよ」
アークロイヤルの髪を優しく撫でながらそう言う

[メイン] ビカラ : えへへ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 取れる責任もないのに、そんな権利無いのに

[メイン] ビカラ : (ぎゅっと腕を組む)

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : なに返事しているんだか

[メイン] 黒見セリカ : ……ふふ

[メイン2] アークロイヤル : 「あ……そうか……」

[メイン] 黒見セリカ : じゃ、戻ろうかしら

[メイン] ビカラ : そうですね!

[メイン2] アークロイヤル : 蕩けていた頭も本来の目的を思い出して。

[メイン] GM : 最初の部屋に戻りますか?

[メイン] 黒見セリカ : ええ、戻るわ

[メイン2] 暁美ほむら : 起き上がり、制服に着替え始める

[メイン2] 暁美ほむら : 「………行きましょう、アークロイヤル」

[メイン] ビカラ : はい!

[メイン] GM : わかった

[メイン2] アークロイヤル : 「……ああ」

[メイン2] アークロイヤル : 怠慢な動きで袖を通す。

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 黒見セリカ : これで、薔薇は何本かしら

[メイン2] 暁美ほむら : 「…………まだ夢から目醒めてないようね」

[メイン2] 暁美ほむら : 「じゃあ、これが最後よ」

[メイン] GM : あなたたちの物を含め11本。
そしていまだ出ていない彼女たちのものと含めると、12本

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむら……?」

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 黒見セリカ : 12本の薔薇…告白…ねぇ

[メイン2] 暁美ほむら : そっとアークロイヤルにクローズキスをする

[メイン] ビカラ : 告白と言えば4番の部屋ですね

[メイン] 黒見セリカ : そうなると、あのランタンと手錠何だったのよ…

[メイン2] 暁美ほむら : 「…………………」
キスを終えると、静かに部屋から出る

[メイン] 黒見セリカ : ほむらとアークの方で使うものだったのかしら

[メイン] ビカラ : じゃないでしょうか

[メイン2] アークロイヤル : 「…………」

[メイン] 黒見セリカ : そうなると、少し悪いことしたわね

[メイン2] アークロイヤル : 「幸せな、夢だったな」

[メイン] ビカラ : 案外私たちが助けに入った部屋かもしれませんね

[メイン] 黒見セリカ : あ~…

[メイン] 黒見セリカ : かもね

[メイン2] アークロイヤル : 最初の部屋に戻ろう。

[メイン2] GM : 二人は…戻ります
メインへどうぞ

[メイン] アークロイヤル : 「……悪いな、待たせた」

[メイン] 暁美ほむら : (ほむファサァッ

[メイン] 黒見セリカ : いいわよ

[メイン] ビカラ : いえこちらも出てきたばかりです

[メイン] 黒見セリカ : これで薔薇は12本…

[メイン] 暁美ほむら : 花瓶に刺し、花束とする……だったかしら

[メイン] 黒見セリカ : そうね、それで…告白するらしいわ

[メイン] 暁美ほむら : 告白場所は思い当たる所、あるのかしら?

[メイン] 黒見セリカ : 確かに12本のバラを贈る風習があったらしいけど、そう思うとこれまでの悪趣味ないたずらの割に、ロマンチックね

[メイン] 黒見セリカ : …4のドアよ

[メイン] 黒見セリカ : あそこで告白を求められた

[メイン] ビカラ : ですね

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ
じゃあいきましょう

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …私にはできない

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 告白なんて、許されない

[メイン] GM : ……12本の薔薇を手にしたとき。

[メイン] 黒見セリカ : …!

[メイン] GM : POM!という音とともにバラの花はきれいにラッピングされて花束が出来上がる。
それも、二つ分。

[メイン] 黒見セリカ :

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 要らない世話だ

[メイン] アークロイヤル : 「二つ、か……」

[メイン] 黒見セリカ : そう、ね

[メイン] GM : 一つはセリカの元に。
一つはほむらの元に。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 暁美ほむら : ……←意味深に無言

[メイン] ビカラ : これは…そういうことでしょうね

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : どうしろと、何をしろと

[メイン] GM : ごめんほむらだわ

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私にしていい事じゃない

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] ビカラ : 一つということですか?

[メイン] GM : 二つね

[メイン] 黒見セリカ : 私とほむらが手にしたって事ね

[メイン] GM : そうそう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : だからなんだ、私に何で

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 嗚呼、もう…

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] 暁美ほむら : ……いいわ、4の部屋に行きましょう

[メイン] 黒見セリカ : そうね

[メイン] GM : ──探索者を導くように4の部屋へと光の筋が床に描かれる

[メイン] 黒見セリカ : ……

[メイン] GM : 向かいますか?

[メイン] 黒見セリカ : お膳立ても過ぎるわね

[メイン] 黒見セリカ : ……わかった

[メイン] アークロイヤル : 向かうとも

[メイン] ビカラ : いきましょう!

[メイン] GM : 花束を持ってその部屋に入ると、ふわりとあたたかな風と共にバラの香りが鼻孔をくすぐる。

[メイン] 黒見セリカ : ……いい匂いね

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 忌々しい

[メイン] 暁美ほむら : ………

[メイン] GM : 女の「好きなんだ、付き合って欲しい…」
という声と
「うれしい、其の言葉が生きてるときに聞きたかったわ」
と幸せそうだが、どこかむっとしたような女の声が聞こえてくる。

[メイン] ビカラ : そうですね

[メイン] GM : そして、その会話が終わった後。

[メイン] 黒見セリカ : ……告白、か

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : ……巻き込むな

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : 私と彼女を

[メイン] GM : 「さ、君たちの番だよ?」

[メイン] 黒見セリカ : .......

[メイン] 黒見セリカ : 私の、告白か…

[メイン] GM : 壁がせりあがり、セリカとビカラ
ほむらとアーク。

[メイン] GM : この二つに分断された。

[メイン] 黒見セリカ : …あら

[メイン] GM : ほむらとアークはメイン2

[メイン2] 暁美ほむら : …………

[メイン] ビカラ : と言ってももうしましたからねえ

[メイン2] 暁美ほむら : ……アークロイヤル

[メイン] 黒見セリカ : …いや、言っておかない…駄目ね

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ

[メイン2] アークロイヤル : 「……ああ」

[秘匿(店長,琴葉葵)] GM : 「君の気持ちを、本心を伝えたら?」

[メイン] ビカラ : はい

[秘匿(ほむら,琴葉葵)] GM : 「君の気持ちを、本心を伝えたら?」

[メイン] 黒見セリカ : 私は、ずっと

[メイン] 黒見セリカ : どうしたらいいかわからなかった

[秘匿(GMGM,ほむら)] 暁美ほむら : そう………わかったわ

[メイン2] 暁美ほむら : ……私は、貴女に救われたわ

[メイン] 黒見セリカ : 貴女を、傷つけないように

[メイン] 黒見セリカ : せめて、邪魔にならない程で、終わりたかった

[メイン2] アークロイヤル : 「私の方こそ……!」

[メイン2] 暁美ほむら : 温もりが欲しかったこと、それを気がつかせてくれた

[メイン] 黒見セリカ : …私のような人の痕跡を、残したくはなかった

[メイン2] アークロイヤル : 「ほむら…」

[メイン] 黒見セリカ : でも、勘違いしないでほしいの

[メイン2] 暁美ほむら : でもアークロイヤル、私は、悪い女よ

[メイン2] 暁美ほむら : この世界で、私は貴女という存在を利用したようなもの

[メイン] 黒見セリカ : ……好きなのも、愛してるのも、私にとって本当で

[メイン] 黒見セリカ : その感情をあなたに向けることが…良いのかわからないの

[メイン2] 暁美ほむら : ………軽い気持ちで、愛に恋焦がれ、貴女と体を重ねた

[メイン2] 暁美ほむら : そんな私でも、好きでいてくれるかしら?

[メイン] ビカラ : 私は…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : ただ運よく力を手に入れただけで…自分に自信なんてなくて

[メイン2] アークロイヤル : フッと笑って。

[メイン] ビカラ : それでもほめてくれるあなたに動揺しました…

[メイン2] アークロイヤル : 「もちろんさ」

[メイン] 黒見セリカ : …そう?

[メイン] ビカラ : それで…嫉妬もしてました
この人は苦も無く相手をほめれる人なんだって

[雑談] GM : アクロが案外まともになった…いやそうでもないか?

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : だから理想の私じゃなくても…いいって言われたときに
それしかなかった私はすごくあなたが憎かったです

[メイン2] アークロイヤル : 「素直じゃないところも、少し意地悪なところも、全部全部大好きだよ、ほむら」

[メイン] 黒見セリカ : …あはは、やっぱり、そうよね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : ここまで自分と差があるんだって

[メイン] ビカラ : それにその…あの部屋でもいいようにされちゃいましたし

[メイン2] 暁美ほむら : ………直球な告白って、すごく照れるものなのね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : やっぱり、もう

[メイン2] 暁美ほむら : ………それに、心が温かくなる

[メイン] 黒見セリカ : 忘れるべきよね

[メイン] ビカラ : あの、違うんです!

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン2] 暁美ほむら : ………アークロイヤル、私も貴女のことが好きよ

[メイン2] 暁美ほむら : 受け取ってくれるかしら、この花束を

[メイン] ビカラ : でも結局は私のせい一杯の強がりやプライドだっただけで!
本当にごめんなさいでした!

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : いや、良いのよ

[メイン] 黒見セリカ : 貴女が、ソレでもいいって言葉は

[メイン2] アークロイヤル : 「ありがとう……」

[メイン] 黒見セリカ : …素直に言えた言葉じゃない

[メイン2] アークロイヤル : 「最高の贈り物だよ」

[メイン2] アークロイヤル : 顔を綻ばせて、大事そうに両手で花束を抱える。

[メイン] 黒見セリカ : 誰にも肯定されるような貴女の事を否定するようなことをしたのは…

[メイン] 黒見セリカ : …嫉妬もあったのよ

[メイン] 黒見セリカ : いや、それだけじゃない、色々考えてたと思う

[メイン2] GM : 薔薇の匂いが、強く香る。

[メイン] 黒見セリカ : でも…

[メイン] 黒見セリカ : 何も、誇れるようなことも…綺麗な事も

[メイン] 黒見セリカ : 一度だって、言えやしない…

[メイン2] GM : ふわり、と感じたとたん。
あなたたちの意識が薄れていきます。

[メイン] ビカラ : えへへ…ちょっと一緒ですね

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : そう、かしらね…

[メイン] ビカラ : あの、それで…

[メイン2] GM : 待機で

[メイン] 黒見セリカ : …?

[メイン] ビカラ : 恋人なんて図々しいこと言いません!
お友達になってくれないでしょうか!

[メイン] 黒見セリカ : …いいの?

[メイン] ビカラ : 私がお願いしたいんです!

[メイン] 黒見セリカ : 私は、貴女の事を…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : .......

[メイン] 黒見セリカ : なら…

[メイン] 黒見セリカ : いや、もう…

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ

[メイン] ビカラ : はい…

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : Schoice[告白,キスしちまえ] (choice[告白,キスしちまえ]) > キスしちまえ

[メイン] 黒見セリカ : 一気に歩み寄って、ビカラを抱き寄せる

[メイン] ビカラ : あわわ!

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ、私は

[メイン] 黒見セリカ : 貴女が、好きなのよ

[メイン] 黒見セリカ : だから…

[メイン] 黒見セリカ : そして、唇を奪った

[メイン] ビカラ : ん…

[メイン] 黒見セリカ : これまでのキスよりも長く、深く…

[メイン] 黒見セリカ : 彼女に、キスをした

[メイン] ビカラ : ん…あのセリカさん…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : 私は恋人になりたいわ

[メイン] 黒見セリカ : あそこまでして、ここまで言われて…

[メイン] 黒見セリカ : 我慢するのは…難しいの

[メイン] ビカラ : ぐすっ…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] ビカラ : 嬉しいです…

[メイン] 黒見セリカ : …!

[メイン] 黒見セリカ : …いい、の?

[メイン] ビカラ : こちらこそ…よろしくお願いします

[メイン] 黒見セリカ : …ええ

[メイン] 黒見セリカ : よろしく、ビカラ

[メイン] ビカラ : よろしくお願いしますセリカさん

[メイン] 黒見セリカ : 私はもう、目を背けないわ…

[メイン] GM : 薔薇の香りが、一層強くなる。

[メイン] 黒見セリカ : …!

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : …ありがとう

[秘匿(GMGM,店長)] 黒見セリカ : それだけ、言っておくわ

[メイン2] GM : 合流していいよ

[メイン] GM : その匂いを嗅いだ瞬間、意識が薄れ──

[メイン] 黒見セリカ : っあ

[メイン] 黒見セリカ : ビカ、ラ…

[メイン] ビカラ : セリカ…さん

[メイン] 黒見セリカ : せめて、抱く力だけは

[メイン] 黒見セリカ : 緩まないように、祈って、目を閉ざした

[メイン] ビカラ : 暖かいセリカの腕に包まれながら意識を失った

[メイン] GM : ………目が覚めると、あなたたちはもといた場所にいた。

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : ここ、は…

[メイン] GM : ただ違う点が──

[メイン] 黒見セリカ : .......

[メイン] ビカラ : 元の場所でしょうか

[メイン] 黒見セリカ : …ビカラ?

[メイン] GM : セリカの元にはビカラが。
ほむらの元にはアークが。

[メイン] 暁美ほむら : ……!

[メイン] アークロイヤル : 「……ほむら?」

[メイン] GM : いつもの日常に、変化が。

[メイン] 黒見セリカ : …貴女が、ここに居て…いいの?

[メイン] 暁美ほむら : どういう、ことなの……?

[メイン] ビカラ : ええー!?

[メイン] 黒見セリカ : いや、でもほら

[メイン] アークロイヤル : 「私にもさっぱり……」

[メイン] 黒見セリカ : 12なんたらって…キヴォトスじゃ聞いたこと無いし…

[メイン] ビカラ : まあ私のお勤めは十数年後ですが…

[メイン] 黒見セリカ : もしかしたら、その…大変なことじゃ…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : そうか、そうなんだ

[メイン] 黒見セリカ : じゃあ…まずそれまでは…

[メイン] 黒見セリカ : 一緒にいて、いいかしら?

[メイン] ビカラ : たぶん…だと思います

[メイン] 黒見セリカ : そのあとの事は、一緒に考えるわ

[メイン] ビカラ : というか使えないから解雇されたんじゃないかなあ…

[メイン] 黒見セリカ :

[メイン] 黒見セリカ : どっちでもいいわ

[メイン] 黒見セリカ : 私は、ビカラと居られるならうれしいの

[メイン] ビカラ : えひゃい!?

[メイン] ビカラ : わ、私もです

[メイン] 暁美ほむら : ……アークロイヤル、あなたはこれからどうするの

[メイン] 暁美ほむら : ここは、きっと貴女の元いた居場所じゃない

[メイン] アークロイヤル : 「…………そう、だな」

[メイン] アークロイヤル : 「だが……まぁ案外悪くないとも思っているぞ」

[メイン] アークロイヤル : 「私がいなくても……まぁ多少は大変だろうが大丈夫だろう」

[メイン] 暁美ほむら : ………そう

[メイン] 暁美ほむら : 貴女がいいのなら、それで構わないわ

[メイン] 暁美ほむら : ………きっと、貴女とずっと一緒にはいられないかもしれない

[メイン] 暁美ほむら : ………でも、それでもいいというのなら、私と一緒に歩いてほしいわ

[メイン] アークロイヤル : 「……もちろん」

[メイン] アークロイヤル : 「何度だっていうさ」

[メイン] アークロイヤル : 「大好きだよ、ほむら」

[メイン] 暁美ほむら : ……えぇ、私も大好きよ、アークロイヤル

[メイン] GM : こうして、彼女たちの恋は。
数々の試練を越え、成就されたのだった。

[メイン] 黒見セリカ : .......

[メイン] GM : ーENDー

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 黒見セリカ : 宴よ~!!!!

[メイン] ビカラ : う、宴です

[メイン] 暁美ほむら : 宴ね

[雑談] GM : ぐおおおお通話しながらGMは無理

[メイン] GM : …うん。

[雑談] ビカラ : 何やってんですかあなた!!!

[メイン] アークロイヤル : 宴だ!

[メイン] GM : 私が促したんだけど…濃厚だったね

[メイン] 黒見セリカ : そう?

[メイン] ビカラ : 行為はしましたしね

[メイン] GM : うん

[メイン] GM : 濃厚

[メイン] GM : でもよかったよ

[メイン] 黒見セリカ : そう言ってくれると嬉しいわ

[メイン] GM : いやあ…元シナリオは告白ないまま帰るからさ

[メイン] 暁美ほむら : ほむファサァ

[メイン] ビカラ : 以外とビカラのRPって深みがあることが分かりました

[メイン] GM : 味気ないし色々と変えた

[メイン] アークロイヤル : ほむらはリードしてくれて……ありがとう……!

[メイン] 暁美ほむら : ほむドヤァ

[メイン] 黒見セリカ : ビカラはごめんね色々

[メイン] ビカラ : なんでですか?

[メイン] 黒見セリカ : 秘匿で色々してた

[メイン] ビカラ : 耳撃ち落とした一回だけですよね!?

[メイン] 黒見セリカ : まぁ~…色々してたのよ多分

[メイン] ビカラ : そのキャラ知らないから怖いです!

[メイン] 黒見セリカ : あ、技能はほぼ使ってないから

[メイン] ビカラ : まあログを楽しみにしましょう

[メイン] 黒見セリカ : ええ

[メイン] GM : すっごいよ

[メイン] GM : 秘匿

[メイン] 黒見セリカ : 後から見返してなげーってなった

[メイン] ビカラ : えーすごく見たいです

[メイン] GM : あとでログをお前に託す…

[メイン] 黒見セリカ : 楽しみにして頂戴

[メイン] アークロイヤル : 私の秘匿は……ほぼ自己完結してたな、閣下

[メイン] ビカラ : 楽しみにしてます!

[メイン] 黒見セリカ : この業は見よう見まねなんだけどね

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] 黒見セリカ : ねーGM

[メイン] 暁美ほむら : アークロイヤル

[メイン] 暁美ほむら : 貴女バレバレよ

[メイン] アークロイヤル : えっ!

[メイン] GM : ……

[メイン] アークロイヤル : そうなのか閣下!

[メイン] アークロイヤル : 私を売ったのか!

[メイン] GM : 昨日のアレかな

[メイン] 黒見セリカ : ほぼ見てないからわかんない

[メイン] 黒見セリカ : まぁ…ビカラありがとうね

[メイン] 黒見セリカ : 闇抱えるRP楽しかったわ

[メイン] GM : セリカは重い

[メイン] GM : マジ重い

[メイン] ビカラ : よくわからないけどお礼を受け取っておきます
えへへ…

[メイン] 黒見セリカ : 行為の時目隠ししててすまん(Thanks)

[メイン] ビカラ : まあお任せしてましたしね…

[メイン] ビカラ : 耳があればこちらから行ったかもしれませんが

[メイン] 黒見セリカ : 楽しかったわ攻め

[メイン] GM : ビカラは二つの人格?ノリがよかった

[メイン] ビカラ : 原作でもこれが人気の秘訣でしょうね

[メイン] 黒見セリカ : ミミ失敗し過ぎじゃない?

[メイン] ビカラ : 呪われてますよこれ

[メイン] ビカラ : 100が二回出ましたからね

[メイン] GM : まあ…

[メイン] 黒見セリカ : まぁ…そういうこともある

[メイン] GM : あとネズミミ最後なかったのは悪かったな

[メイン] ビカラ : でも受け役やれてよかったです

[メイン] GM : クリ報酬余ってたから…つい

[メイン] 黒見セリカ : アレね…

[メイン] 黒見セリカ : 私が耳打ち落としたじゃないビカラ

[メイン] ビカラ : はい

[メイン] 黒見セリカ : あの時クリだったの残してたらそれ使われた

[メイン] 黒見セリカ : 過去からの弾丸ね

[メイン] ビカラ : GM~!

[メイン] GM : まあ…許してくれ(^^)

[メイン] ビカラ : あなたなら…いい

[メイン] 黒見セリカ : あなたなら…いい

[メイン] GM : 攻めたかったら悪かった

[メイン] ビカラ : いえビカラなので下手したら耳あっても攻められますよ

[メイン] ビカラ : 戦闘が強くなって陽キャになるだけなので

[メイン] 黒見セリカ : それはそう

[メイン] 黒見セリカ : だって私猫だし

[メイン] ビカラ : うぅ…これからも食べられるの確定

[メイン] GM : 鼠と猫だからね…

[メイン] 黒見セリカ : 精々気張りなさい

[メイン] GM : 最初から目付けてた?

[メイン] 黒見セリカ : いや?

[メイン] ビカラ : 私はアークロイヤルさんにさらわれると思ったんですけどね

[メイン] 黒見セリカ : 心配だから拾っただけ

[メイン] 黒見セリカ : RP的に

[メイン] 黒見セリカ : セリカなら拾うだろうからね

[メイン] ビカラ : 最初協調性なさ過ぎて笑いましたよこのチーム

[メイン] 黒見セリカ : まぁ…そういう事もある

[メイン] GM : ほむらはねー

[メイン] GM : クール系だけどアクロにリードされるのかなーって思ってたよね

[メイン] ビカラ : それはそう

[メイン] GM : 普通に逆転?してる

[メイン] アークロイヤル : 私は最初からリードされる気しかなかった!

[メイン] 黒見セリカ : へ~!

[メイン] 黒見セリカ : まぁログ楽しみにしておくわ

[メイン] GM : アークはクソ雑魚

[メイン] 黒見セリカ : 元々攻めっけないからね

[メイン] 黒見セリカ : 攻めてる姿の方が想像しずらい原作だし…

[メイン] GM : ほむらに責められたときにPOW判定でファンブルしたから

[メイン] 黒見セリカ : ふむ

[メイン] アークロイヤル : もともとなかった理性が崩壊したな…

[メイン] ビカラ : ノータッチロリコンは実戦に持ち込まれると弱いですね

[メイン] 黒見セリカ : でしょうね

[メイン] 暁美ほむら : ほむふふふ

[メイン] 黒見セリカ : ほむらってそんな笑い方なの?

[メイン] アークロイヤル : 攻められてるときは悪魔だこのほむほむ…と思っていたのは内緒だ

[メイン] 黒見セリカ : まどハラ知らないのよね~

[メイン] ビカラ : 本編で笑ったことあったかな

[メイン] GM : ほむふぁさは何…?

[メイン] ビカラ : 髪をかき上げるしぐさですね

[メイン] GM : なるほど…?

[メイン] 暁美ほむら : ほむっ

[メイン] 黒見セリカ : へ~!

[メイン] ビカラ : まあ本編でほむとか言わないんですけどね

[メイン] 黒見セリカ : でしょうね

[メイン] アークロイヤル : それはそうだな

[メイン] GM : でしょうね

[メイン] GM : 重CPと上下関係CPを見れて私は大満足

[メイン] GM : ではログを取る